2月の株式投資運用報告。コロナショックで世界株式大暴落。大半の含み益が吹き飛びました(泣)。

株式投資

はじめに:コロナショックによる世界株価暴落が凄いです

こんにちは

コロナウイルス肺炎の蔓延が世界中で凄いですね。

そのため、経済活動が停滞し、世界株式、日本株式ともに大暴落しています。パンデミックになれば更に暴落することは間違い無いですね。

今回のような暴落時は購入すべき時期という意見と、底値になるまで待った方がいいという意見があります。

底値を把握するのは至難の技なので、ある程度株価が落ち着いてから株式を購入する方が無難でしょうね。

底値になるまで待つのは嫌だという人は少額づつ期間を置いて購入するのもアリだとも思います。

私はパンデミックになる可能性が高いと思っているので世界株式をしばらくは購入しない予定です。

世界株式より深刻なのが日本株式と思います。

というのも、日本は東京五輪を控えていますが、国内のコロナウイルス蔓延の食止めに失敗した場合、五輪中止は不可避と思うからです。

今日現在(3/2)でも、国内の感染者数は増えていますし、日本の杜撰なコロナ対策は国際的にも批判されています。

コロナウイルス は東南アジアやオーストラリア、ブラジル、アフリカなどにも感染が拡大していて、インフルエンザのように寒い時期だけ活動するウイルスでは無いことが既に分かっています。

日本政府は学校閉鎖、イベント中止に踏み切りましたが、満員電車などの対策は何も打ち出していませんので対策が中途半端です。

個人的には、日本は5月までのウイルス封じ込めに失敗し、五輪開催は危ういと思っています。

私はレオスひふみプラスという日本のアクティブファンドを保有していますが、近いうちに損切りしようか考えているところです。

ここまで、書いたことはあくまで個人的見解なので、コロナウイルスが収束するのか蔓延し続けるのかは誰にも分かりません。

2月度の投資成績

ロボアドバイザー:ウェルスナビ

約2年間運用しましたが、高い手数料(1%)のため解約しました。

一時期は200万円ほど運用していましたが、毎月引かれる手数料の多さに疑問を感じ、少しづつ資金を引き出し、2月に全額引き出しました。

運良く、10万円ほどの含み益を残したまま解約することができました。

私は解約しましたが、全く株式投資の経験がない人には悪くないサービスと思います。

但し、始めるなら少額ではじめた方が良いです(10万円位がお勧め)。

資産クラス別の日々の値動きがわかるので初心者には勉強になりますよ。

WEALTHNAVI(ウェルスナビ)

投資信託(SBI証券)

 特定預り(先月11.64%→今月3.28%)

世界株式、日本株式の暴落は凄まじいものがありますが、世界債券やゴールド(金)はそれほど暴落しませんでした。

ただ、不動産(リート)は株式ほどではありませんが、それなりに下がっています。

やはり、今のような株価暴落時には、分散投資の重要性が身に染みますね。

保有している日本株式であるレオスひふみプラスは近々、損切り(売却)することを検討中です。

今の日本政府のコロナ対策を見る限り、ウイルス封じ込めは難しいと感じていて、五輪も中止になるかもしれません。

五輪が中止になると日本株が暴落するのは間違い無いので、正直、日本株を保有するのが怖いですね。

 

積立NISA(先月 12.01%→今月2.36%)

1ヶ月で10%近い暴落はエグいですね。

まだ積み立て始めて2年ですから暴落も全然OKなんですけど、積み立てNISAの満期(20年)近くでの暴落は生きた心地がしないでしょうね。

NISA制度は損失が出たら何のメリットもありませんから、出口戦略が重要と多いますね。

10年から15年かけて資産がそれなりに増えたらあまり欲を欠かずに売却するのが無難かもしれません。

iDeCo(先月11.6%→今月2.4%)

世界株式で運用しているiDeCoは積み立てNISAと同じく10%程度の下落。

iDeCoは60歳まで引き出すことができないので現在50歳の私は10年間引き出すことができない。

あと10年、どのような運用をするのか考え中。

若い人と違って数十年にわたる運用ができないので、世界株式だけでこのまま運用するのはリスクが高い。

途中で世界債券などの資産クラスを導入する予定です。

iDeCoはNISAと違って、資産の売却、購入を自由にできるのが良いところです。

 

 

米国株式

先月から、SBI証券で米国個別株+米国ETFを購入始めました。

円では購入できないのでドル転しなければいけないので少々手間ですが、SBI証券・住信SBIネット銀行の組み合わせで最低限のコスト、労力で始めることができますよ。

まだ少額ですが、少しづつ増やしていく予定です。

私の50歳という年齢のこともあり、攻めの運用(ハイテク株などへのグロース投資)は考えていません。

価格変動の少ない生活必需品株と米国株式ETF (VTI)を買い増ししてインカムゲイン(配当金)を狙っていきます。

今回のコロナショックによる暴落で、生活必需品株(コカコーラ、P &Gなど)やVTIは10%近く暴落しています。

ただ、モンダリーズインターナショナル(お菓子)やコルゲートパルモーリブ(歯磨き粉など)は下落率が非常に低いです。

 

投資信託(楽天証券)

貯まった楽天ポイントで100円から投資信託を購入できるので、楽天カード利用者はできれば投資信託を購入した方がいいと思います。ノーリスクで株式投資ができてしまいます。

私は毎月、貯まった楽天ポイントで米国株式などの投資信託を購入しています。

まとめ

2月度の株式投資成績をまとめてみました。

コロナショックにより短期間で世界株価、日本株価共に大きく暴落しました。

米国CDCやWHOは世界的なパンデミックが起こる可能性を示唆しているので今後、さらなる株価暴落が起こる可能性も十分にあります。

株式を買い増しする場合は慎重な姿勢が必要と思います。

また、日本のコロナウイルス蔓延対策も周知の通り後手後手に回っていて世界的にも国内的にも批判が高まっています。

個人的には五輪までのウイルス封じ込めは微妙かな?と感じています。

五輪中止の際の日本経済に与える負の影響は果てしなく大きいので、日経平均やTOPIXなどのインデックスも暴落は間違い無いでしょう。

日本株式、世界株式共に、安易に購入せずに株価推移をじっくり見守っていこうと思います。

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11月度資産運用報告。順調に株価が上がった稀有な月でした。反動の暴落が怖いですね。

米中激突恐慌(副島隆彦著)を読みました。世界株式や世界債権に投資している人には是非読んでほしい一冊です。