4月の株式投資運用報告。コロナショックによる株価暴落の影響は多少持ち直しつつありますね。

株式投資

はじめに:コロナショックによる株価暴落多少持ち直し中です

こんにちは

先月(3月)はブログの更新をさぼってしまいました。

3月のコロナショックによる株価世界株価暴落は凄まじいものがありましたが、4月の後半に入ると多少持ち直しているように感じます。米国た欧州は多額の財政出動で国民に所得を一定額補償する政策を打ち出しているので、その辺りに将来に対する安心感が市場にも芽生えたのかもしれません。

米国や欧州の一部はロックダウンを徐々に解除して経済活動を再開させていますが油断は禁物です。

感染症専門家はウイルス蔓延の第二波、第三波に警戒するように注意を呼びかけていますし、世界一の大都市のNYも死者数は減少傾向にあるとはいえ、依然として大量の死者が発生している状況で楽観できる状況ではありません。

コロナ蔓延による世界恐慌を予想する経済専門家もいますから、世界の感染状況悪化により再び暴落して株価の長期低迷が継続する可能性もあります。

現在の状況で大量に買い増しするのは非常に危険です。多くの投資家としては少額の積み立てを継続するしかないでしょう。ある程度株式を保有している人は一部を売却して現金ポジションを増やすのも良いと思います。今のような株価の先を見通せない状況では株式を多く保有するのはリスクが極めて高いです。

私がコロナで心配しているのは世界よりも日本です。

日本は自粛要請だけでロックダウンをしていないので、平日は大都市圏では混雑する電車を放置しています。このことは世界からも対策が緩すぎると政策を批判されています。PCR検査も海外のように真面目に行っていないため、感染の実態が全く分かりません。PCR検査数が少なすぎて発表される感染者数は全く意味がないからです。

また、死者数や陽性率がここのところ急増しているのが非常に気がかりです。一部の専門家が主張するように市中感染が広まってかなりヤバい状況だと思います。院内感染する医療機関が急増しているのも無症状、軽症感染者が医療機関を訪れるからでしょう。

今の緩い緊急事態宣言では延々と緊急事態宣言を延長して経済的に疲弊し、感染者も増える一方ではないでしょうか?海外に比べて死者が少ないと楽観論を唱える識者もいますが、全国で院内感染する医療機関が増えると死者は爆発的に増えると思います。

日本だけ感染を封じ込めることに失敗して経済は落ちぶれ、肺炎死者も大量に出るのではないか?と大変危惧しております。

 

4月度の投資成績

投資信託(SBI証券)

 特定預り(先々月3.28%→今月-3.04%)

コロナによる世界株式の暴落は醜かったのですが、それ以上に醜かったのがリート(不動産)です。

コロナ蔓延により世界中でテレワーク化が進んでいるので都市部のオフィスの不動産価値が今後低下していくのは避けられないですね。また、日本でも大きく報道されているように、家賃を払えず休業する飲食店や自営業者も増えていくと思います。そうなると不動産価格が下落するのは避けられません。

これから不動産を購入する人にとってはある意味チャンスかもしれませんが、今まで不動産投資をしてきた人には痛いですね。

金や債権があまり値崩れしていないのは流石です。疫病蔓延のような有事でも金、債権は一定の価値を持つものであると再認識しました。やはり資産の分散は必須ですね。

 

積立NISA(先月2.36%→今月-3.24%)

3月での世界株式暴落では積み立てを一時中断するか、積立額を減らそうかと考えましたが、今のところ満額積み立て(年間40万円)は変更していません。今後世界恐慌が来るならば売却した方がいいのかもしれませんが、将来のことは読めませんので悩ましいところです。

iDeCo(先月2.4%→今月-4.4%)

世界債券も一定額保有していた時期がありましたけど、世界株式が好調だった一月に売却してその資金で世界株式を購入しました(泣)。債権を保有しておけば現在もマイナスにはならなかっただろうと思うと悔しいです。

コロナショックのような危機がいつ発生するのかは誰にも分からないのですから、株式だけでなく債権や金などのコモディティも一定額保有した方がいいですね。今回のコロナショックで資産の分散の重要性を身を以て経験しました。

あと、株式も米国だけでなく世界株式を保有した方が無難と思います。

米国株式だけの保有は結構危険だと思います。今後世界の情勢はどうなるか誰にも分からないのですから、米国一国だけでなくEUや新興国まで含めて保有すべきです。

 

米国株式

今年から米国の個別株を少額購入始めました。少量ずつ積み立てようかなと思っていた矢先にコロナショックが発生。買い付けは現在中止しています。生活必需品株を中心に少額購入していましたが現在も10%以上のマイナスです。

米国は世界で一番コロナ感染の醜い国です。感染者のピークは過ぎたようですが、NYなどは依然として死者も大量に発生しており依然として予断は許しません。感染の第二波、第三波が米国を更に襲うかもしれないし米国株の大量購入は危険だと思います。

 

投資信託(楽天証券)

私は日常の買い物、公共料金の支払いも全て楽天カードで行っています。

毎月それなりのポイントが貯まるので世界株式を毎月買い増しています。

楽天ポイントの使い方はいろいろあります。楽天モバイルや楽天市場での買い物に充ててもいいし、楽天トラベルでホテル代の支払いにも使えるでしょう。

まとめ

コロナショックの影響が長引きそうな感じですから我々投資家にとっては受難の日々が続きそうです。

残念ながらリーマンショック以上の経済的な打撃があるようですから、それなりの覚悟が必要ですね。

今後もコロナ感染状況が悪化すると株価暴落する時期がまた来るでしょう。

世界恐慌の始まりを指摘する経済学者もいますし、このまま株式を保有を続けるのがいいのか誰にも分かりません。

大量に株式を保有している人は一定額売却するのも戦略として十分にありです。

 

私が心配しているのは、米国をはじめとした先進国が中国に対してコロナ蔓延に対する損害賠償訴訟を起こしていることです。

中国が損害賠償を素直に支払うとは思えないので、米中貿易戦争に続く、新たな争いの火種になるかもしれません。

中国に多額の投資をしている人は要注意でしょう。

 

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