2月度の資産運用報告。新興国株、日本以外の先進国株が回復して積立NISAが大きくプラスになりました。

株式投資

おはようございます。2月度の資産運用報告です。

株式、債券、コモディティ

成績順は以下の通りです

一位:積立NISA

二位:ウェルスナビ

三位:iDeCo

四位:THEO

五位:SBI証券 特定口座 投資信託

自分で運用している特定口座が手数料の高いロボアドに負けているのは結構悔しいですね(笑)。

ロボアドバイザー

ウェルスナビもTHEOも近いうちに解約する予定です。なぜなら手数料が高すぎるから(評価額の1%)。ネット証券で海外株式、海外債権、リート、ゴールド(金)のインデックスファンドでポートフォリオ組んだら信託報酬を0.3%以下まで下げることができるので長期間1%の手数料を払うのはさすがにバカバカしいです。

最近、THEOは資産評価額に応じて0.65%まで手数料を下げる発表をしましたがこれでもまだ高いですね。0.5%以下くらいまで下がればやってみようかという気分にもなるのですが。

解約した資金は一旦現金化して株価暴落時まで保持するかSBI証券でポートフォリオ作って運用するかは考え中です。

ウェルスナビ(先月-3.45%→今月1.05%)

新興国と米国株が上昇してプラスに転じました。昨年10月からずっとマイナスでしたから長かったですね。この調子で早く4〜5%くらいまで回復してほしいものです。そのころが解約時ですね(笑)。

ポートフォリオ見ると、日欧株が相変わらず不調ですね。債券、コモディティは先月と同じく好調でした。

THEO(先月-3.83%→今月-0.25%)

ウェルスナビと同じく持ち直していますがまだマイナスのままです。株式の比率を低く運用しているので(株式60%)少し回復が遅くなっています。

株式はほとんどの銘柄がプラスに転じました。日本株、インド株、メキシコ株が不調です。

債券はほとんどの銘柄がプラスに転じました。米国、新興国ともにプラスに転じています。

コモディティもプラスに転じました。先物だけがマイナスですがリートや金が好調ですから全体にはプラスです。

THEOはカラーパレットという手数料値下げのサービスを発表しました。ライバルのウェルスナビに少しでも追いつこうという戦略と思います。今からロボアドやり始めるならTHEO一択ですね。0.3%以上手数料が高いウェルスナビを偉ぶ理由は特にないでしょう。ウェルスナビの方がWEBサイトやスマホアプリが使いやすい利点があるのは認めますが資産運用の本質はあくまで固定費(手数料)をできるだけ下げて運用することだと思うのでウェルスナビを選ぶ必要はありません。

ウェルスナビも殿様商売続けていないでTHEOを見習って手数料を下げて対抗して欲しいですね。

SBI証券 投資信託

 特定預り(先月-6.65%→今月-0.28%)

今月もウェルスナビにもTHEOにも負けました(笑)。レオスひふみプラスが先月と同じく足を引っ張り続けています。いまだに-9%です。先進国株式や新興国株式のインデックスファンドは大きく回復しプラスに転じていますので、ひふみプラスの暴落がいかに凄まじかったかを物語っています。いまだに回復する兆しはないですねぇ。米国株も回復傾向ですがプラスになるまであと一歩です。債権、コモディティは先月と同じく好調でした。

 積立NISA(先月 -4.11%→今月2.56%)

先進国と新興国株が持ち直したので大きくプラスに転じました。ただ、積立NISAは債権やコモディテのみを購入することができないので自分好みの資産ポートフォリオを組めません。バランス型のファンドは購入できますがポートフォリオを自分好みにいじれないのがダメですね。今は株式だけにしているので株価暴落には非常に弱いです。バランス型を組み込むか解約するか考えところです。積立NISAは二十年後に損失出したら損益通算できないのでデメリットしかありません。プラス運用にならないとメリットは全くないことを肝に銘じる必要がありますね。

IDECO(先月-6.1%→今月0.1%)

先進国、新興国株式の回復のおかげでプラスに転じました。ひふみプラスが大幅マイナスですがポートフォリオの極一部なので影響はほとんどありません。ひふみはプラスに回復したら売却して海外債権を運用する予定です。

こちらはiDeCoのポートフォリオです。海外株式の比率を高くしているので株価暴落には弱いポートフォリオです。株価暴落に備えて海外株式を売却し債権や現金の比率を今後高めていきます。iDeCoは資産スイッチングが簡単にできるのが長所です。積立NISAは資産スイッチングができないので注意が必要です。

毎月の積立も株式の比率を下げて海外債権の比率を高めています。この比率もWEBサイト上で簡単に変更が可能です。iDeCoの大きな欠点は60才になるまで資産を引き出せないこと。人生には急にお金が必要になることが運が悪ければありますのでそういう時に引き出せないのは非常に大きな欠点と思います。

ソーシャルレンディング

消費税アップや五輪バブル崩壊が噂されている日本。この日本に投資するのはかなりリスクがあると思うのでソーシャルレンディングへの新規投資はここ数ヶ月控えていますし今後も投資する予定はありません。投資するなら消費税アップした後とか五輪が終わった後でも遅くないかもしれません。その頃になると業者の対応が良くも悪くも見えてくると思うので。

maneo(分配金4447円)

maneoは2月度の分配金は税引き後に4447円、元本は12万円ほど戻ってきました。maenoは4件の投資案件(投資額17万円)で返済遅延のうち一件が大幅な元本割れで決着しました。私はその案件に4万円投資していましたが一万円以上元本割れを起しました。後の3件は未だに決着が付いていませんので非常に不安ですね。

クラウドバンク(分配金 3980円)

2月度の分配金は3980円、元本償還が175339円ほどでした。クラウドバンクは一万円から投資できて、投資期間が短期、かつ不動産担保と連帯保証が付いているファンドが結構多いので、投資するならそういうファンドが狙い目です。連帯保証が付いていれば担保が付いているだけの案件よりも安心でしょう。

今現在募集中のファンドですが、この中では太陽光発電ファンド661号が狙い目かと。不動産担保と連帯保証がダブルで付いている上に運用期間も8ヶ月と短めです。こういうファンドはすぐに募集終了になってしまうので絶えずチェックしておくことが必要です。

クラウドバンクは今一番のオススメの業者かもしれません。元本割れはないし、一万円から投資できるし、分配金や償還金の引き出しも他の業者のように手数料を取られないので良心的と思うからです。

オーナーズブック (今月は配当なし)

オーナーズブック が3ヶ月ごとの分配なので次回の分配は4月の予定です。

この業者はとにかく人気なので投資する場合はPCかスマホの前で募集開始数分前から準備しておくことが必要です。人気のファンドだと数分で募集が終わってしまうほどです。スマホのアプリは使いやすいのでぜひアプリをインストールしておくことをお勧めします。

クラウドクレジット(今月は配当なし)

クラウドクレジットは投資先が全世界になります。この業者の案件は定期配当ではなく、返済時に一括配当なので一年とか二年後にならないと分配金は払われない仕組みです。米国のような新興国も投資先にありますが、新興国が主ですから利回りが高めです。その分、リスクも高いと捉えるべきでしょう。そうはいっても一万円から投資できるので色々な案件に分散して投資すればリスクはかなり抑えられると思います。この業者は伊藤忠商事などがバックについているので比較的安心な業者と言えると思います。maneoファミリーのアメリカンファンディングやガイアファンディングに投資するよリは安心な気がします。

私はこの業者には40万円投資しています。

今現在募集しているファンドの一部です。

最初に投資するなら償還実績あるファンドがオススメです。私も償還実績ある案件を中心に投資しています。10%超える利回りの案件も多いですがちょっと怖いですね。ただ、一万円から投資できるので元本割れしても大きな被害には会いにくいでしょう。海外案件に投資したいなら、安心できる業者はクラウドクレジットくらいしかないような気がします。

 LCレンディング(分配金 580円)

LCレンディングはmaneoファミリーの一員です。この業者には投資額が低いので1月度の分配金は税引き後で384円でした。元本も無事5万円戻ってきました。この業者には投資額を増やす予定だったのですがmaneoファミリーの返済遅延が続発しているので、ちょっと新規で投資する気にはなれません。そうはいってもLレンディングは比較的安全な業者と思っています。親会社のLCホールディングの連帯保証が付いている案件が多いので不動産担保だけの案件よりはるかに安全でしょう。短期間の案件も多いので比較的お勧めできる業者と個人的には思っています。









THEO