レオスひふみプラスの値動きに翻弄された一年でした。日本株式を保有したいならひふみプラスよりインデックスファンドのTOPIXの方がいいと思いますよ。

株式投資

こんばんわ、makoです。最近、ひふみプラスの下落が止まりません。一時期は含み益が6%をこえることもありポートフォリオのなかでは稼ぎ頭だったのですが、いまは含み益が-5%まで落ち込み、他のインデックスファンドの儲けの足を引っ張っています。新興国インデックスファンドが-9%の含みなのでそれに次いで成績が悪いです。新興国株価の暴落はトルコリラの暴落の影響を受けているのでしょう。

ひふみプラスはアクティブファンドなので株価が上がる時も下がる時もインデックスファンドよりも動き激しいです。つまり、大儲けも期待できるが大損する可能性も高くなります。そのことをひふみプラスを運用し始めてから身を持って感じています。個別株などはもっと株価の変動が激しいでしょうね。個別株は上手くいけば大儲け出来そうですが私はちょっと怖くて手を出せません。

ひふみプラスとニッセイTOPIXインデックスファンドのこの1年の値動きを比較してみましょう。

レオスひふみプラスの基準価格推移です。37500±7000円(±18.7%)と値動きは非常に大きい。半年前までに購入した人は大きな含み損抱えているでしょうね。私もその一人です(笑)。

ニッセイTOPIXインデックスファンドの基準価格推移です。11000±1500円(±13.6%)とこちらも値動きは大きめですが、ひふみプラスに比べるとずっと穏やかな値動きであることがわかります。

レオスひふみプラスのような値動きの大きいアクティブファンドは長期投資には向かないかもしれませんね。長期で積立運用するとだんだん評価額も大きくなりますし、それに伴い含み益、含み損も大きくなります。評価額が大きくなると気が小さい人は気になって仕事が手につかないのではないでしょうか?私もそうなる可能性が高いのでひふみプラスはある程度プラスになったら売却する予定です。その売却金で海外債券を購入して資産ポートフォリオを安定させたいと思います。

私も偉そうなことを言いつつ、リスクの高い仮想通貨も手を出していて今は含み損を抱えている状態ですけどね。ただ、売却するつもりはないです。今は仮想通貨は暴落中で買い時かもしれません。仮想通貨に将来性を感じていて余裕ある人は少額づつ積み立てればいいと思います。ブロックチェーン技術が5~10年後に花開けば、ビットコインとか普及して価値が上がるかもしれないじゃないですか。

私はビットコイン以外にもビットコインキャッシュ、イーサリアム、リップルなどを少額づつ保有してます(15万円分購入しています)。勿論、普及せずに価値がなくなり電子ゴミになるかもしれません。それはそれで仕方ないです。投資とはそういうものですから。仮想通貨に投資したい人は全財産の0.5%~1%くらい5~10年保有したらどうでしょう。それくらいなら将来電子ゴミになっても痛くないと思いますので。

絶対に損失を出したくないという人は投資(株式、債券、コモディティ、仮想通貨、ソーシャルレンディング、不動産)は全て手を出さないほうが無難です。それはそれで何の問題もないと思います。稼いだお金は定期預金とか個人向け国債で元本割れリスクを回避して低金利で運用し、一部のお金を自分への投資(仕事に必要な勉強とか)に回すというのはとてもいいと思いますね。やっぱり自分に投資して働ける年齢を長くするとか年収を上げる方が堅実な資産運用だと思いますよ。

私はブログとかアフィリエイト始めて気がついたんですけど、無条件で資産運用を勧めるブロガーとかインフルエンサーは、アフィリエイト報酬をあてにしていると思って間違いないです。仮想通貨が流行っていた頃は仮想通貨のアフィリエイト報酬が美味しいから勧めていたんですよ。決して皆さんの資産を増やすために勧めていたわけではありません(笑)。最近ではFXとかウェルスナビなどのロボアドバイザー勧める資産運用ブロガーが多いですが、これもアフィリエイト報酬狙いです。勧められるがままに何も勉強せずに資産運用なんか始める情報弱者は絶好のカモなので注意しましょう。資産運用は海千山千の猛者が凌ぎを削る厳しい世界。情報弱者は大損すること間違いありません。