1月中旬の株式投資成績。積立NISAが一番成績がよかったです。

株式投資

こんばんわ。今週のSBI証券の投資(特定預かり、積立NISA、IDECO)とロボアドバイザー(ウェルスナビ、THEO)の運用成績報告です。

1.SBI証券投資信託

特定預かり

新興国株式よりも先進国株式が悪いですね。去年末の米国株の暴落が響いているんでしょうね。米国株式が今後どうなっていくかは中国との関係が良くなるか否かが関係するでしょうね。レオスーひふみプラスは相変わらず−18%と資産の足を引っ張っていますね。アクティブファンドはやはり値動きが大きすぎて長期保有は正直怖いですね。プラスになったタイミングで売却する予定です。

 本当は株安の今が買い時なんですけど、今年はさらに世界株安になる可能性があるかもしれないので、買い増しする度胸がないですね。しばらくは今のまま様子見です。少しプラスになったら一部の株式を売却したいですね。現金を増やして株式が安くなるところを今後も見極めていきたいと思います。

 REITは株式と同じように価値が下がったので購入しなければよかったなと感じました。株式と全く違う値動きをする資産でないとポートフォリオに組み込む意味がありません。外国債券と金は株安の時はそれほど価値を下げなかったので組み込んでよかったです。何処かのタイミングで株式を売却して債券を増やしたいですね。金は値動きが少なくて安定した資産なんですが信託報酬(0.5%)が高いので資産比率をあげるのはお勧めできません。あくまでポートフォリオの一部で保有するべきと思います。

積立NISA

  積立NISAですから淡々と積み上げるしかないですね。20年後はどうなっているでしょうか?今は世界株式しか保有していないので全世界株式インデックスファンドを売却して海外債券など代わりに購入するかもしれません。私も若くないので株式だけだと暴落時が怖いですからね。守りの資産運用も大事だと思いますので。とにかく、損益がプラスにならないと身動きが取れないのでプラスになるまで我慢です。

IDECO

ひふみ年金とニッセイ外国株式インデックスが足を引っ張っています。外国株式インデックスの一部を売却して外国債券に資産をスイッチングしたいですね。債券の比率を50%くらいまで上げていく予定です。IDECOは資産のスイッチングは自由にできるのが長所です。積立NISAは色々と制約がありスイッチングが面倒なので注意が必要です。ひふみ年金は何処かのタイミングで売りたいですね(笑)。あとは、外国債券も整理したいです。三井住友DCがSBI証券で運用終了になるので別の海外債券を購入し始めています。海外債券は為替ヘッジありの商品の方が運用成績がいいので購入するなら為替ヘッジありの商品が無難でしょうね。

2.ロボアドバイザー

 ウェルスナビ

ここ2週間ほどずっとマイナスで横這い状態ですね。年末よりは若干は上がったようですが。そろそろ上がって欲しいのですがこればかりは世界経済状態次第ですからね・・・。米国株より日欧株が下落していますね。中国と米国の貿易戦争のニュースが気になって仕方ない今日この頃です。世界株がさらに下がらないように願うばかりです・・・。

THEO

改めて見たら去年の10月からずっとマイナスなんですね。ウェルスナビと似たようなものですけど。ウェルスナビより債券と実物資産の割合を多くしているので株安の時はウェスルナビより成績は良いです。逆に株式が上がるとウェルスナビの方が運用成績が良くなります。

株式の成績です。株式だけで10の資産に分散されています。米国株が中心ですが、新興国はインド、メキシコ、ブラジル株が個別にあります。全世界的に株安ですけどブラジル株だけプラスというのが面白いですね。理由は良くわかりませんけど(笑)。

債券の成績です。債券だけで8つの資産に分散されています。国債だけでなく社債や住宅ローン担保証券が組み込まれているのが面白いです。ウェルスナビは債券クラスは米国債券だけですからね。ただし、分散されている割にはほとんどの資産がマイナスですから本当に分散している意味があるのかは良くわかりません。

実物資産の成績です。7つの資産に分散されています。ウェルスナビは金と米国リートだけですからね。THEOはリートも米国だけでなく全世界のリートを盛り込んでいますし、金だけでなく、銀やインフラ関連株まで入っているのが面白い。

3.運用成績まとめ

一位:積立NISA −6.91%

二位:THEO −6.95%

三位:ウェルスナビ −8.01%

四位:IDECO −8.5%

五位:SBI証券投資信託(特定預かり):−9.08%

どの商品もほぼ同時期に始めていますので積立NISAは海外株式インデックスファンドだけに関わらず優秀ですね。債権を組み込んでいたら更に成績はよかったかもしれません。他の商品は定期積立ではなく適当に気が向いた時に購入しているので積立投資ってやはり私のような投資初心者には良い投資法であることがわかります。IDECOも積立投資なんですけど資産ポートフォリオを色々と途中で変更したのでその影響が出ているのかもしれません。何も考えずに手数料の安い海外株式と海外債券を積み立てるのが一番無難と思います。

 ウェルスナビとTHEOは手数料(資産評価額の1%)がかかる割に運用成績がいいわけではないので、万人にお勧めできる商品ではありません。手数料が気にならない富裕層の人とか、投資を全くやったことのない人が始めて株式投資をやるのには資産ポートフォリオの勉強になるのでロボアドバイザーはいいと思います。普通の人はロボアドバイザー運用で資産ポートフォリオの組み方がわかったらSBI証券か楽天証券で手数料の安いインデックスファンドを組み合わせて運用始めることをお勧めします。