maneoの延滞案件の回収状況連絡ありました。meneoの毎回の報告は結論を先に書かずにだらだらと事実を書いてあるだけなのでイライラしますね。

ソーシャルレンディング

こんばんわ、maneoの案件は既に6件被弾していてうんざりしているmakoです。昨日、延滞になっている案件の2件の進捗について連絡がありました。

神奈川県川崎市の担保不動産売却の件

以下が昨日、maneoから連絡があったメール内容です。

maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。

11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549

1.回収活動状況について

本件融資の担保対象となる不動産は、神奈川県川崎市内の土地及び建物です。

前回までにご報告いたしました学校法人からの買付(購入申込書)の提示につきましては、購入後の施設建設に関わる造成費用の見積りを取得したいとの意向から、提示期限を延長している状況です。同法人は現在3社に見積りを依頼しており、うち1社からは提出があったとのことです。3社の見積りが出揃い次第、買付を提示いただける予定です。
また、東京都内の大手不動産会社の系列企業、医業経営コンサルタント会社より紹介された医療法人、医療福祉事業者が引き続き購入を検討中でございます。
リハビリセンターとして検討している静岡県の社会福祉法人とは、3月中旬に面談を予定しております。

なお、本件売却活動とは別に、対象不動産に対する競売手続きが進行中です。

毎回のこのmaneoの回収進捗報告ですが、読むたびにイライラさせられます。なぜかというと結論を先に書いていないからです。我々投資家にとって途中経過なんか全く興味ないのです。我々の興味はいつまでにどのくらいの金額が戻ってくる見込みなのか、ただそれだけです。

このmaneoの書き方は一生懸命回収活動をしているから、回収が遅れていることを許してくれと言わんばかりの内容なので、maneoの甘えを感じさせます。この回収報告の書き方を見ても我々投資家ファーストではないことがはっきりとわかりますね。とにかく、時系列でやったことだけを淡々と書いてあるので非常に読みずらい報告です。企業というよりも田舎のお役所の報告みたいですね。

報告内容ですが、学校法人による担保不動産の購入は可能性があることを匂わせていますが肝心の納期と買い付け金額の見込みが全く書いていないので全然ダメですね。

医療法人、医療福祉事業社、静岡県の社会福祉法人の担保不動産の購入については何の進展もないと言っているのと同じです。こんな報告なら無い方がましです。maneoは何を我々投資家に伝えたいのか全く分かりません。

愛知県名古屋市の担保不動産売却の件

以下がmaneoから送られてき進捗報告です。

 

maneo株式会社より、2018年11月1日にご報告いたしました延滞発生の融資案件につきまして、回収活動状況をご報告させていただきます。
該当の投資家の皆様への続報となります。

11月1日付【延滞発生に関するご報告】は、以下をご確認ください。
https://www.maneo.jp/apl/information/news?id=7549


1.回収活動状況について

本件融資の担保対象となる不動産は、愛知県名古屋市内5か所の収益アパートです。

前回ご報告のとおり、名古屋市内の不動産仲介会社が1か所の物件の購入を希望していますが、当初融資申込予定だった銀行から断りがあったため、他の銀行に融資の正式申込前の事前審査を申し込み、その回答を待っている状況です。


2月20日以降の販売状況としましては、新たに東京都内の不動産業者より5か所一括の金額提示を受け、検討しております。また、過去に問合せを受けておりました不動産業者に対し、再度打診しております。


引き続き、投資家の皆様に少しでも多くの配当を一刻でも早く実現できますよう、事業者C社から定期的な回収活動の報告を受けるとともに、協力してまいります。

 

この報告内容もひどい。何も進捗がありませんと言っているのと同じです。我々投資家に何を伝えたいんだろうと頭を捻らざるを得ない内容です。報告とは何か前進があった場合のみでいいと思うのです。検討しておりますとか回答を待っているとかそんな報告は不要です。

ソーシャルレンディングはどこの業者がいいのか?

このようにmaneoは投資家の方を全然向いていないかなり劣悪な事業者と言えると思います。最大手のmaneoに投資できないのだったらどこの事業者に投資すればいいのか?と聞かれそうですが、私はソーシャルレンディングなんかに投資するべきではないと思います。maneoだって一年くらい前までは貸し倒れゼロで優良事業者と言われていたんですよ。それがこの一年足らずでmaneoファミリーは延滞が続発し信頼は地に落ちました。また上に紹介したmaneoからのメールを見ても分かるように投資家の関心事を伝えようとせずに自分たちの目線で人ごとのように淡々と延滞報告をするだけで全く延滞に対する責任が感じられません。maneoは投資家をバカにしているとしか思えないです。

maneo以外の事業者で評判が比較的いいのはファンズ、オーナーズブック 、クラウドバンク、クラウドクレジットです。オーナーズブックは人気がありますが私は懐疑的です。なぜならほとんどが東京都内の不動産だけで分散が全然効いていないから。その意味でオーナーズブックだけに多額の投資をするのは正直お勧めできません。不動産バブルが崩壊したり首都直下大地震などの自然災害に襲われたらオーナーズブックも無傷ではいられなくなると思います。ただ、この業者も全ての案件で一万円から投資できますので元本割れのリスクは使い方次第ではかなり抑えられると思います。

クラウドバンクは全国の案件にエネルギー、不動産、事業ファンド、海外案件など案件があり、分散が効いているのがいいと思うのです。全ての案件に一万円から投資できるのも好感が持てます。私は現在ではクラウドバンクが一番良い業者の一つと思っています。

クラウドクレジットも分散が効いています。新興国の様々な案件に投資できるので分散という意味ではクラウドバンク以上かもしれません。全ての案件に一万円から投資できるのもクラウドバンクと同じです。ただ、新興国なので当然政治的なリスクもあり多額の投資はあまりお勧めできないですね。

ソーシャルレンディングに投資するのは私は株式よりリスクが高いと感じているのでお勧めしませんが、どうしてもやってみたいという人にはオーナーズブック 、クラウドバンク、クラウドクレジットの各案件に少額で分散投資することを勧めます。業者を一つに絞って多額の資金を注入するのは絶対にやめたほうがいいです。業者が破綻したらそれでおしまいです。株式のように投資家保護制度がないのでそこは気をつける所かと思います。