maneoの兵庫県不動産ローンファンドで延滞発生。maneoは延滞が多すぎてもうマジで泣きたいですね。

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maneoの兵庫県の不動産ファンドで延滞発生!

こんばんわ、5月最終日に嫌なニュースが入ってきました。先ほどmaneoから新たな返済遅延連絡のメールが届きました。もう本当に嫌になってしまいますね。兵庫県の不動産ファンドで大規模延滞が発生した模様です。

メールを見るのが怖いのですが、自分が投資している案件(8万円)ですから無視するわけにもいかないですしね。

maneonの兵庫県の不動産投資ファンドの概要

以下が昨日、maneoから連絡があったメール内容概要です。

投資家の皆様へ

いつもmaneoをご利用いただきまして誠にありがとうございます。
この度、下記融資案件について、2019年5月28日を最終弁済期限とする元利金の未回収が発生いたしました。
maneo株式会社(以下、「当社」という)より、対象ファンドの詳細と今後の債務者からの回収、
投資家の皆様への分配について、以下のとおりご報告させていただきます。

1.募集概要

■ローンID
13015、13017、13019、13021、13023、13025、13027、13029、13031、13033、
13035、13037、13039、13041、13045、13049、13071、13085、13095、13117
■ファンド名
不動産担保付きローンファンド1605号~1624号(案件1:C社、案件2:AN社)
■案件名
【事業者C社向け 第4376弾】兵庫県エリア 不動産担保付きローンへの投資(第1次~第20次募集)
■貸付実行日
2018年8月28日
■融資金額
600,000,000円
■最終返済日
2019年5月28日
■URL
https://www.maneo.jp/apl/fund/detail?fund_id=5996 他
■残高
600,000,000円

当社は2017年8月に当社関連会社の事業者C社に対して仕入資金として6億円を融資いたしました。
その融資期間延長に伴う借換資金として、「maneo」では2018年8月に「不動産担保付きローンファンド」として6億円を再募集し、そのファンド募集資金を事業者C社に融資いたしました。

2.経過

事業者C社は兵庫県内の土地を購入した上でマンション用地としてマンションデベロッパーに販売する計画を立案し、2017年8月に対象地を取得しました。
事業者C社は当初の融資期間中に不動産事業者との間で2018年7月末日を決済期日とする売買契約を締結しており、
2018年7月末日の決済には至らなかったものの、買主が引き続き購入意思を示していたことから、当社は事業者C社に対する融資期間を延長いたしました。
売買契約の金額は、融資金の返済が十分に行える額面でした。

買主の不動産事業者は、事業者C社から対象地を取得し、別の事業者への売却(転売)を行う計画で事業者C社との売却契約を締結しましたが、当初の転売先候補者との間で条件交渉が不調に終わり、別の候補者をあたったものの、複数候補者との交渉の優先度を巡るやり取りの中で認識の相違が発生したなどが原因で結論を得るに至れない状況になりました。

この展開の修正を図るべく、事業者C社はこれまでに物件紹介や販売活動を行ってきた不動産事業者の掘り起こしや、大手不動産仲介会社への紹介を通じた新たな購入者の探索を継続するなど、売却に向けて想定される試みを実施して参りましたが、マンション用地として商品化するにあたり事前に宅地造成を行う必要があるといった土地の特性から、購入希望者も限られ、事業者C社が希望する販売価格での新たな購入候補者が見つからず、最終期日が到来いたしました。

3.回収の見込み

上記「2.」で述べましたとおり、現時点での購入候補者への対応が一巡した状況でございます。引き続き、対象者を広げ販売活動を継続するとともに、共同事業者の探索にあたるなど、多方面に可能性を探りつつ回収活動を行って参ります。

4.今後の状況報告について

該当投資家の皆様には、回収状況につきまして、引き続きメールにてご報告いたします。
次回については2週間後を目途にご報告いたします。

5.その他

該当投資家の皆様の「my maneo」内の「運用予定表」には6月2日までは「正常」と表示されます。
6月3日以降は「期失」と表示されます。
「返済実績一覧」ページの「ローンファンド運用状況」の該当ページも、6月2日までは「運用中」と表示されます。
6月3日以降は「期失」と表示されます。

上記「1.融資案件の概要」の20件につきましては、5月28日に債務者からの元利金の未回収が発生しましたので、
6月6日の分配日には、分配は行われません。

投資家の皆様には、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
今後、全力で回収に努め、進捗をご報告いたします。

2019年5月31日
匿名組合契約における営業者 maneo株式会社
匿名組合出資の募集取り扱い maneoマーケット株式会社(第二種金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2011号)

貸し付け先の事業者Cが不動産売買契約していた業者が、転売先を返済期日までに見つけられなかったのが原因です。maneoとしては担保不動産の売却はしばらくは行わず、売買活動を継続するようです。

すでに日本は景気が減速しているしマンション売買活動の継続は難しいと思うのですが、何故、担保不動産の売却を行おうとしないのですかね?不思議です。

 

このファンドの融資金額は6億円ですから比較的大きいファンドと言えるでしょう。同じファンドに20回に分けて3000万円ずつ融資を募っていったんですね。

私はこのファンドに8万円投資しました。

 

投資したのは

1 利回りが6%と常識的な金利だったこと

2 担保不動産の評価額が融資金額よりも高く(7億円)、抵当権も第一位であること

3 関西でも一等地である兵庫県の芦屋市、西宮市のマンション開発のファンドなのでリスクは低いと思った。

比較的安全と思い込んでしまったんですね。

 

案件担当者が担保を厳しく評価するのがモットーと書いてありますからね。信じてしまいました。

 

貸し付けた8万円は私にとっては大金です。maneoが資金回収できなければ8万円をドブに捨てることになります。投資とはそういうものだと言われればそれまでですが、庶民にとっては8万円が超大金ですからね。この喪失感は何とも言えないものがあります。

私が投資した去年の5月ごろはソーシャルレンディングのパイオニアのmaneoは信頼できる業者と言われていた時期です。実際、それまでは元本割れはなかったのですから。

まとめ

個人的にはソーシャルレンディングはあまりオススメしません。投資家保護制度が整っている世界株式インデックスファンドに投資するのが一番安全と思いますよ。

なぜなら、maneoに限らず、ソーシャルレンディングは投資家保護制度がないですから。業者が倒産したり投資先がクズ投資ばかりだったらおしまいです。

当たり前ですが、今、maneoに投資するのは論外です。maneoは返済遅延のファンドがあまりにも多すぎます。原則、maneoはソーシャルレンディングの業者から外すべきです。手堅い業者はSBI、オーナーズブック、クラウドバンク、クラウドクレジットあたりですかね。SBIはウェブサイトが使いにくいので私は投資していませんが、安心感では一番かもしれませんね。

ソーシャルレンディングを検討している方はソーシャルレンディングの歩き方というサイトがオススメです。他にも色々なソーシャルレンディングを専門に扱うサイトがあるので自分でも探してみてください。

 

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