久々のブログ更新になります
書きたいこと(ネタ)はいくらでもあるのだけど色々と忙しくて更新をサボりまくっていた
今回は2025年の年末年始のニュージランド南島旅をレポートします😜
12/25の昼過ぎに自宅を出発して伊丹空港に向かう
伊丹空港のJALカウンターで、航空券の名前とパスポートの名前が一致しないのでこのままではニュージランドに渡航できないと指摘されてめっちゃ焦った💦
私の航空券購入時のミスで苗字と名前が逆になっていて今のままでは搭乗券を発行できないらしい
航空チケット発行先のカンタス航空に連絡して修正しようとしたのだが何故かカンタス航空のサポートデスクに電話が全然繋がらない
そのことをJALカウンターの女性に伝えると、成田空港のカンタス航空カウンターで修正手続きをしてください、と言われて成田空港までの搭乗券を発行してもらった
伊丹から成田までは1時間ちょっとのフライトなのだがこの日は成田空港の天候が悪くて到着がだいぶ遅れてしまった
成田空港のカンタス航空のカウンターに急いで向かって搭乗手続きを開始。そうしたらカウンターの担当者に、伊丹のJALカウンターと同じく、購入時の苗字と名前が逆で搭乗券を発行できないので航空券を購入した旅行会社(今回はbooking.com経由で手配した)に連絡して苗字と名前の変更手続きをするように言われる
スマホアプリでbooking.comのサポートデスクに連絡して状況を説明すると、booking.comには、苗字と名前の変更はカンタス航空じゃないとできないと言われてしまう😛
これではまるでたらい回しではないか💦
booking.comにもカンタス航空にも拒否されて板挟みになってこれでは身動きできないではないか・・・
もう一度、カンタス航空のカウンターでbooking.comにも苗字と名前の入れ替えを拒否されたことを伝えると、状況を確認しますのでパスポートを出してくださいと言われて、パスポートを渡して待つ
しかし30分以上待っても返事がない。搭乗予定時刻も迫ってきているしだんだん焦り始めた
1時間以上待たされてようやく一人のカンタス航空社員の女性が私に近づいてきて、”申し訳ありませんが直前なので予約時の名前と苗字の入れ替えはもう修正できない可能性が高いです。だから搭乗券は発行できない可能性があります”と絶望的なことを言われてしまう
目の前が一瞬真っ暗になった😅
キャンセルもできない航空券だから航空券が発行されなかったら予約した航空券や現地ホテルの料金も全て丸損でパーになる😛
まさしく絶体絶命だ😛
その女性は、”念のためにカンタス航空のシドニー本社に連絡してみて、名前と苗字の入れ替えができないか最終確認(交渉)をしてみます”とフォローはしてくれたけど私は絶望感に打ちひしがれていた・・・
この数日間でニュージランド旅行の予約や計画に奔走した日々とお金(航空券代とホテル代)が全て無駄になってしまうことを覚悟しなくてはならないのだ
この状況では私だけではなく誰でも絶望感に襲われすはずだ
再び待つこと30分、先ほどの女性が再び現れて、”カンタス本社の方で苗字と名前を入れかてくれてニュージーランド(クイーンズタウン)までの搭乗券を発行できました”と言ってくれた☺️
搭乗直前で首の皮一枚でなんとか繋がった感じですね😜
ただ、搭乗開始時刻が迫っていたので、大急ぎで出国手続き、手荷物検査をしなければならない
日本円をニュージーランドドルに両替したかったのだがそんな余裕もなさそうだ
カウンターから搭乗口までは思いのほか離れていて移動に時間がかかったがなんとか搭乗予定時刻に間に合った
まずはトランジット先であるオーストラリアのブリスベーンに向かう
正月休み前ということもあり搭乗口近辺は大変な混雑だった
飛行機に搭乗するも飛行機は全く動き出す雰囲気がない
30分ほどたった頃に何かアナウンスされたけど私の英語ヒヤリング力では全く聞き取れなかった
スマホで(Xで)情報収集したところ成田は悪天候による霧の発生で滑走路の使用が制限されているようで離発着がかなり制限されているようだ
私の搭乗したブリスベン行きのカンタス航空の飛行機も予定時刻の2時間遅れでようやく離陸した
今回のニュージーランド旅行は初っ端からトラブルだらけで前途多難である😜
この飛行機で提供された機内食ははっきり言って全然おいしくはなかった。まあ最初から期待はしてませんでしたけどね。ただ、オーストラリア産のワインは結構美味しかったな。
座席は横幅も足元もそこそこ広くて余裕がありエコノミーとしてはまずまずでした
数時間仮眠した後に翌日の早朝(7時ごろ)にブリスベンに到着
数時間仮眠できたせいか9時間超のロングフライトにも関わらずそれほどの疲労感はありませんでした
同じくカンタス航空のニュージーランドのクイーンズタウン行きの飛行機の搭乗口に向かう
このトランジットでは簡単な手荷物検査、身体検査(X線)のみでトラブルはありませんでした
オーストラリアでのトランジットでは入国審査が必要で面倒臭いとの噂を聞いていたので警戒していたのですが、そんな面倒なことはなかったので肩透かしを食らった感じですね😜
予定時刻通りにクイーンズタウン行きの飛行機に搭乗
隣の乗客は日本人の夫婦でした。年齢的には私(50代半ば)と同世代って感じ。
ブリスベンからクイーンズタウンは3時間半のフライト。機内食はイマイチでしたが天気も良く快適なフライトでした。ただクイーンズタウン空港着陸前はかなり揺れが大きかったですね。
クイーンズタウン空港に降り立つと想像以上に風が冷たくて寒いことにびっくり!
クイーンズタウン空港は国際空港だし、ニュージーランド南島の観光拠点空港(マウントクック、ミルフォードサウンド、テカポ湖)なんだけど想像以上にこじんまりとしていた
沖縄の宮古空港、新石垣空港の規模と大差ない感じですかね
無事にスーツケースを受け取り入国審査場でパスポートと顔認証で自動審査するのだがエラーが何度も出てゲートが開かない。他の観光客はスイスイと通過しているのに・・・
そうしていると審査官に別室に連れて行かれて想像以上に厳しい入国審査が待っていた😜
女性の若い審査官に旅行目的、勤め先、ニュージーランドの滞在先、旅行予定などを厳しく問いただされた上、帰りの航空券も厳しくチェックされた
おまけにスーツケースやバッグの中の荷物を一つ残らず詳細にチェックされた
言葉遣いこそ丁寧だが、審査官の私を見る視線は鋭く、口調は厳しく、まるで麻薬の売人や運び屋の疑いをかけられて取り調べを受けているような雰囲気である😜。
なぜここまで疑わなければならないのか全く分からなかったが、東洋人の中年の一人旅だから胡散臭さが滲み出ていたのかもしれない😛
私が20代の若者だったらバックパッカーとして疑いをかけられなかっただろうし、恋人や家族との旅行ならここまで疑いをかけられることはなかったはずだ
改めて中高年のオヤジが一人旅する悲哀をニュージーランドで感じることになった
一人旅の中年のおっさんというだけで麻薬の売人のような疑いをかけられる扱いを受けることに憤りさえ感じた😠
その”取り調べ”は1時間ほど続いたところでようやく解放されて入国が認められたが、12時間のフライトで疲れ切ったところでこのような鬼のように厳しい入国審査を受けて旅行のテンションはすっかり冷え切ってしまった😜
しかしまだ私には仕事が残っている
レンタカーを借りなければならないのだ。それにホテルにレンタカーを運転してホテルまで行きチェックインしなければならない
Booking.comを通じて予約していたレンタカー会社の営業所はクイーンズタウン空港から離れた場所にあるみたいで送迎を呼ぶために電話をしないといけないみたいだ
レンタカー会社に電話したが早口の英語で相手の言ってることが全く聞き取れない。簡単な英語で空港まで迎え行きてほしい旨は伝えたつもりだが、一方的に電話を切られたので不安な気持ちで空港の外でレンタカー会社の送迎を待った
10分ほどでレンタカー会社の送迎車が迎えに来てくれた
私以外には中東系の二人組の男性がその送迎車に乗り込んだ
レンタカー会社の営業所は空港から10分くらいの場所にある古びた建物で怪しげな雰囲気を漂わせている
対応してくれたのは癖のありそうな東洋系の男性とニュージーランド人と思われる白人の若い女性だった
こちらの英語力を斟酌せずに早口の英語を捲し立ててくるので細かい内容は理解できなかったが大筋で行っていることは理解はできた。
思った以上に手続きが多くて時間もかかりこのレンタカーの営業所でもすっかり消耗してしまった
このレンタカー会社でも借りる際にトラブルがあった
私が予約したのはマツダのデミオだったのだが、渡された車はトヨタのアクアだった😛。これは私は予約した車じゃないとクレームをつけたのだが、受付の東洋系の若者はマツダデミオと同クラスの車だし似たような車なので問題ないでしょうというような非常にアバウトな対応だった😠
日本のレンタカー会社では考えられないアバウトな対応だが、こちらも強く抗議するようなを英語力を持ち合わせていないし長時間フライトや入国審査での疲れもあってクレームをつける気力すら残っていなかったのだ
車を受け取り、予約している空港近くのホテルまで車を走らせる。
ニュージーランドは左側通行なので日本と同じく運転はしやすいが、日本人にわかりにくいのがランアバウト(環状交差点)だ
慣れるとどうってことはない仕組みなんだけど、最初のうちは何度も出口を間違えて慌てて引き返すことを繰り返した
しかし何度か間違えるとルールが分かってくるのでそれほど心配はいらない
信号表示も日本と似ているので(というかほとんと同じと思っていいです)感覚的に分かると思う
空港近くの(クイーンズタウン郊外のフランクトン地区)B &Bに無事チェックインしたのは午後8時を過ぎていた
12月のニュージーランドはこの時間帯でも夕方のように明るい。日没までまだ1時間半ほどある。
私が宿泊するB&Bは住宅街にあるようで周囲には飲食店とかスーパーは全くない不便な立地だ
しかし夜8時を過ぎているので流石にお腹が空いてきた
GoogleMapでホテル近くのスーパーを検索するとスーパーは空港近辺に数軒あることが分かった
B &Bからは数キロ離れているので歩いて行ける距離ではない
面倒だが車で行くしかないのだ
空港近くのスーパーに向かって再びレンタカーを走らせたが、この時もランアバウトのルールが今一つ掴めずに何度も間違った出口を使ってしまい、なかなか目的のスーパーに辿り着けずに冷や汗をかいた
スーパーは想像以上に大きいスーパーで日本で言えばイオンタウンの食料品売り場をさらに大きくした感じだ
夜8時過ぎにも関わらず観光客らしき人でスーパーの中は混雑していた
適当にワインとハムとチーズとパンを見繕って購入し再びB &Bに戻って、パンとチーズとハムの簡単な食事を終えた頃にはすっかり暗くなっていた
12時間を超える長時間フライト、鬼のような入国審査を経てレンタカーを借りて慣れないニュージーランドで車を運転したので食事をしたら急速に眠くなったので眠りについた
終わり
