今年(2024年)のGWにギリシャを旅しました
旅行日程は4/27〜5/5
ギリシャでは約1週間の滞在となった
日本からギリシャ(アテネ)までの移動について振り返ってみたい
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大阪駅から関西空港までの移動はリムジンバスが一番便利
4/27の昼間に自宅で荷物の最終チェックをする
私は旅行用のスーツケースを二つ持っている
大きいもの(海外旅行用)と小さいもの(国内旅行用)だ
大きいスーツケースに荷物を詰めて出発しようとしたのだが、どうにもスーツケースの車輪の動きが重たくて気持ち悪い
10年前に購入したスーツケースなので車輪周りが傷んでいるのかもしれない
思い返すと今年の正月のプーケット旅行でもスーツケースの車輪の動きが重たいと感じる場面が多々あった
旅行中に車輪が故障するとヤバいので、急遽小さいスーツケースに荷物を詰め直した
収納力が大きく下がるので衣服や下着類を大幅に減らさざるを得なかった
麦わら帽子も詰めることができなくなったので諦めた
ギリシャは今の時期でも日中は日差しが強く帽子やサングラスを持参した方が良いと多くの旅行者が指摘していたので本当は麦わら帽子を持って行きたかったのだが仕方ない💦
荷物を詰めて少し早めに家を出て大阪梅田駅を目指す
自宅から大阪梅田駅までは30分ほど
大阪梅田駅(新阪急ホテル前)からは15分おきに関西空港行きのリムジンバスが出発するので大阪駅から関西空港に行くのはリムジンバスが一番便利だ
料金は1800円と安くはないけど事前予約は不要だし、スーツケースを預けて出発ロビー近くまで座っていくことができるのですごく便利
リムジンバス以外の関西空港までの交通手段はJR西日本の関空特急はるか、南海電鉄の特急ラピートがある
どちらも利用には事前予約が必要なので結構面倒くさいし、予約の仕方も初めての人には極めて分かり難い💦
まあ、京都市や高槻市など大阪市中心部から離れた人は関空特急はるか一択だろうし、大阪市南部在住の人は難波駅発の南海特急ラピートが便利だろうけど、関西阪神間在住の私にとってはリムジンバス一択です😃
大阪駅から関西空港まではかなり遠いので(リムジンバスで1時間)、関西空港に行くときは首都圏在住者が羨ましく感じますね
浜松町から羽田空港まではモノレールで30分弱で本数も非常に多いので便利ですし料金も安いですから
搭乗までの時間はいつも至福のひと時
関西空港に無事到着して、ターキッシュエアラインのチェックインカウンターに向かうと結構な行列が既に出来ていた
事前にオンラインチェックインを済ませていたのでオンラインチェックイン専用の荷物預け入れレーンに案内されて待ち時間を大幅に短縮することができた
航空会社によってはオンラインチェックインできないのだけど(中華系航空など)、オンラインチェックインできる航空会社ならば絶対に事前にオンラインチェックインを済ませた方が良いですよ
荷物を預けるだけのためにチェックインカウンターの大行列に並ばなければならないのは結構なストレスですからね💦
何よりも並ぶ時間がもったいないです
チェックインカウンターで無事に荷物を預けて航空券を受け取り手荷物検査、出国審査を無事に通過し、免税店の並ぶエリアに来た
ここはもう日本国外なのでとにかくどこのお店も物価が高い💦
飲食店が多く並ぶけど価格は非常に高い
ラーメン屋は三千円前後の値段だけど満席だった
海鮮丼は六千円だった😱
私が搭乗するイスタンブール行きのターキッシュエアラインは関西空港21:50発なので現在は夕食時なのだけど離陸して暫くしたら機内食が配られるので関西空港では食事は取らないことにする
ただ、搭乗時間まで結構時間があったのでカフェでビールとワインを飲んで時間を潰すことにした
料金はビールもワインも千円前後と高価だけどそれも仕方ない
ここは法的には日本国外なのだからモノの値段は高くて当たり前なのです💦
私は普段の生活では結構ケチですが旅行の時はケチりません
普段の生活では外食は全くしないで自炊かスーパーの安めの惣菜で食事を済ませることが多いです
お酒も1本(720ml)が500円程度のチリやスペインの安いワインで済ませてますしこれでも十分に満足しています😃
飛行機搭乗前に飲む生ビールは凄く美味い↓😋
ターキッシュエアライン搭乗口近くの関西空港のカフェ 夜遅いのに結構賑わっていました↓
私はエポスゴールドカードの会員なので関西空港のラウンジが使えるのですが、ターキッシュエアラインの搭乗口からはラウンジが非常に離れているので利用は諦めました😭
関西空港の搭乗エリアは非常に広いのでまあ仕方ないですね・・・
ターキッシュエアラインの機内食は可もなく不可もなくですね・・・
搭乗時間になりイスタンブール行きの飛行機にいよいよ搭乗する
人生初めての欧州旅行(ギリシャ旅行)ということでテンションが上がる😃
まずはトランジット(乗換)先のトルコのイスタンブールを目指す
飛行機はほぼ満席だったのだけど、私の隣の席は運よく空席だったので運が良かったです
関西空港からイスタンブール空港までの飛行時間は13時間と長いので隣の席が空席なのは非常に良いです😆
狭いエコノミー席では隣が空席なのは圧迫感がなくて快適性が全然違いますよ
ただ、私の座席は窓側だったのでこれは大きなマイナス💦
やはり10時間を超える長時間のフライトではトイレに行きやすい通路側の席が一番良いですよ😭
国内線のように数時間のフライトなら窓際の席で景色を楽しむのも良いですが、長時間フライトでは景色よりもトイレへのアクセスの良さの方が遥かに重要です
長時間深夜便のためか、アメニティが結構充実していました
使い捨てスリッパ、耳栓、アイマスク、歯ブラシなどのアメニティは非常に有難いですね
離陸して1時間弱で機内食が配られました
ドリンクは種類が多く、ワイン(フレンチ、トルコ)、ビール、ソフトドリンク各種など
私はトルコの白ワインを選択😍
機内食は絶品というわけじゃないけどそこそこ美味しかったです
事前の調査ではターキッシュエアラインは機内食が美味しいと評判だったので期待していたのだけど期待しすぎるとガッカリするかも😅
一回めの機内食↓ パンが一番美味しかった😋 。 チョコレートケーキ(左下)は子供向けの菓子のように甘すぎて私は一口でダウン😆。トルコ人は甘い味つけが好きなんだろうね。
昨年の夏に搭乗した関西空港ーホノルル空港便のJALの機内食の方が美味しかったですね😋
JALの機内食に比べるとターキッシュエアラインの機内食は全体的に味付けが大味に感じました💦
ワインもJALの方が美味しかった😋
JALは日系エアラインなので日本人好みの味なのは当たり前といえば当たり前ですけどね・・・
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機内食を食べ終わってトイレを済ませた後は耳栓とアイマスクをして休みました
アテネ到着は早朝(9時)なので少しでも休んでおかないとアテネに到着してから体がきついのは分かっていましたから
暫くすると機内も真っ暗になり就寝モードになりました
まあ、熟睡はできませんでしたが短時間の仮眠は取れたかな
深夜便の長時間フライトでは耳栓とアイマスクは必需品だと思います
このトルコ航空の便ではアメニティとして耳栓とアイマスクが配られましたが配られない便も多いので事前に準備する方が無難だと思います
仮眠から目を覚ますとあとイスタンブール空港到着まで2時間ほどになっていて機内は少し明るくなっていました
暫くしたら2回目の機内食が配られます
朝食の位置付けでしょうけど、予想以上にボリュームが多い😅
私は普段はほとんど朝食は食べません
食べる時でもプレーンヨーグルトを少し食べる程度です
メニューはプレーンオムレツとチーズとフルーツ盛り合わせとパン
パンは夕食の時と同じく温めてあったのが嬉しいですね😍
夕食の時と同じくパンが一番美味しかったかな
オムレツは塩味が薄すぎて味付けが正直微妙だった
それでも夕食のボリュームが少なかったので全部食べることができました
飲み物はリンゴジュースを選択しました
機内食を食べ終わって暫くするとイスタンブール国際空港到着まであと1時間との機長からのアナウンスがありました
日本発の飛行機のせいかトルコ語と英語だけでなく日本語でのアナウンスもあったのが良かった
予定よりも1時間ほど早い到着とのことでした
イスタンブール国際空港は超近代的で大規模な空港
現地時間朝の4時半ごろにイスタンブール国際空港に到着した
12時間のフライトはやはりエコノミー席ではきついな!と感じた お尻が痛くなってしまった
かといってビジネスクラスになるとエコノミーの3倍弱の価格になってしまってとてもじゃないけどそんな贅沢はする気にならないしなぁ・・・
イスタンブール国際空港は新しく非常に大規模な超近代的な空港だった
電光掲示板も分かりやすいし搭乗口への行き方(動線)も大変分かりやすい
頭の良い人がリーダーシップを取って(悪くいえば独裁的に🤭)設計した空港だなと感じました
搭乗口の座席の多くに充電できる電源があるし、トイレが多いことも気に入りました
朝5時前というのに多くの観光客で賑わっているし、飲食店も営業していました
イスタンブール国際空港はヨーロッパとアジアと米国大陸を結ぶ24時間営業のハブ空港のようです
関西空港はやたらと階段やエスカレーターが多くて動線が分かりにくく移動に疲れてしまうのでイスタンブール国際空港に比べるとだいぶ時代遅れな空港であることは否めないです💦
とにかく巨大なイスタンブール国際空港↓
巨大ディスプレイで見やすい電光掲示板↓
朝5時前に大変な賑わいのイスタンブール国際空港↓
早朝5時なのに殆どの飲食店は営業中でした↓
アテネ国際空港行きの飛行機は7:20発なのでまだ2時間程度時間があります
適当なカフェで休むことにしました
カフェオーレが6ユーロ(1020円)と空港価格で高いけど仕方ない💦
さらに言うとアイスカフェオレを頼んだのだけどホットカフェオレが出てきた😆
私の英語の発音が悪かったのかもしれないが流石にアイスとホットを聞き間違えるはずはないので店員のミスだろう
クレームを付ければアイスに作り直してもらえただろうけど私も時差ボケや関西空港からの12時間のフライトで疲れ切っていたのでクレームを付ける気力もなかったです😭
6ユーロ(1020円)のカフェオレ。↓ 味は可もなく不可もなくでした😆
カフェでカフェオレを飲みながら1時間ほど休息した
イスタンブール国際空港は楽天モバイルが5Gでつながりました(海外データローミング使用)
関西空港よりも電波が強くネットもさくさく使えます
今は楽天モバイルやドコモのahamo等が多くの国で繋がるのでもう現地でSIMカードを購入する必要は無くなりました
本当に便利な時代になったものですね
カフェでXやニュースを見て時間を潰します
イスタンブール〜アテネのフライトでも機内食が提供された
アテネ行きの飛行機の搭乗時間の1時間前に搭乗口に移動した
アテネ行き飛行機の搭乗口↓
アテネ行きの飛行機は早朝便にも関わらずほぼ満席でした。さすが世界的な観光地ですね。
アテネまでの飛行時間は1時間30分ほど。東京から札幌への飛行時間と大差ないです。
トルコとギリシャは海を挟んで隣の国なので思ったより近いです。日本と韓国や台湾の関係と似ているかな。
驚いたのは2時間以内の飛行時間の便にも関わらず機内食(朝食)が提供されたこと。
日本の飛行機だと国内線はドリンクが提供されるだけですよね💦
ANAやJALなどは東京から沖縄(那覇)などの長距離便でさえドリンク提供だけだから、ターキッシュエアラインは頑張っていますね😆。というか国際線では短時間フライトでも機内食提供は当たり前なのかもしれない。
そういえば、10年前にフィジー旅行した時も、成田空港から仁川国際空港の便(飛行時間2時間半)で機内食が提供されたもんな
イスタンブールからアテネまでの機内食(朝食)↓
メニューは
・パン
・チーズと豚肉と野菜のサラダ
・ヨーグルト
・ソフトドリンク類多数(私はコーヒーを選択)
パンとヨーグルトは結構美味しかったけど、サラダの味付けはちょっと薄すぎて微妙でした
まあ、豚肉もチーズも野菜も素材は悪くなかったので不味くはなく完食しました。
できればサラダはもうちょっと塩味やドレッシングで味を調整してほしかったのが本音
機内食を食べ終えて一息つくとあっという間に定刻通り(朝9時)にアテネ国際空港に到着
とうとう、ヨーロッパ大陸に足を踏み入れたのだ!と感慨深くなりました(^ ^)
飛行機を降りてスマホのデータ通信をONにすると楽天モバイルは問題なく繋がってほっとした
ギリシャでも楽天モバイルは問題なく繋がりました。
手荷物を受け取って、入国審査場に行くと大行列を作っていた💦
長時間フライトで疲れた体には結構これは堪える😭
今年の正月のプーケットでも入国審査場で待たされたことを思い出しました
昨年の夏のハワイ旅行ではホノルル空港での入国審査はスムーズだったんですけどねぇ
アテネ国際空港の入国審査場の大行列↓😭
30分近く待たされて無事に入国審査場を通過した
審査官は特に何も質問もせず無表情にパスポートにスタンプを押しただけだった
アテネ到着後に早速、ぼったくりタクシーの洗礼を受ける💦
次はアテネ市街までの足を考えなければならない
空港からアテネ市街地への交通手段はタクシー、バス、地下鉄がある
地下鉄やバスは本数がそれほど多くないし混雑していたら座れるかどうかも分からない
それに初めてだからチケットの購入方法もよく分からない💦
とにかく長時間フライトや時差ボケで疲れ切っていたので余計なことを考えたくはなかった私はタクシーでアテネ市街地まで行くことに決めた
事前にネットで調べた情報によるとアテネのタクシーは料金が一律で空港からアテネ市街地までは38ユーロとのことだった
以前はぼったくりタクシーが横行していたらしいが現在は一掃されているらしい
まあ、この情報が全くの間違い(ウソ)であることを後で知ることになるのですが・・・😭
アテネ国際空港ではUberアプリも使えるのでUberアプリでタクシー料金を確認すると42ユーロ
空港近くで待機しているらしくアプリ画面をみる限り10分足らずでUberタクシーは空港ターミナルに到着するようだ
もうこの時はUberを呼ぼうかと思った
しかし、タクシー乗り場を見てみると黄色いタクシーがずらりと並んでいるので直ぐに乗っていけそうだなと思った
タクシー乗り場に行くと体格の良い、いかついギリシャ人運転手のおっさんに声をかけられた
私はこの時に気がつくべきだった。外国で声をかけてくる連中は全て詐欺師であると・・・😨
しかし、時差ボケと長時間疲労で疲れ切っていた私は、このおっさんに言われるままに料金も事前に確認せずにタクシーに乗り込み、行き先(宿泊ホテルのアスターホテル)を告げるとタクシーは直ぐに出発した
この運転手はアスターホテルをどうやら知っているらしい
恐らく何度も空港から多くの観光客をアスターホテルに運んできたのだろう
アテネ国際空港を出発すると直ぐにタクシーは高速道路に入った
アテネ国際空港はアテネ市街地から20km離れた田舎にある
空港の周りは驚くほど何もないです
そんなアテネ郊外の田舎の高速道路をこのおっさんはメチャクチャに飛ばす
体感的に150kmくらいのスピードで運転していたような気がする
スピードを上げて周りの車をどんどん追い抜いていく。運転は日本人の感覚ではかなり荒い感じだ。
お世辞にもスマートな運転、安全運転とは言えない
スマホのGoogleMapで現在位置を確かめると確かに最短コースでアテネの市街地に向かっているようだ
高速道路を降りて市街地に入っていくと周囲に建物が増えてきて車の数も増えてきた
アテネの市街地は至る所に落書きが非常に多くて一見して治安が良くなさそうだなと感じた
アテネ市街は治安の悪い場所が少なくないので気をつけたほうが良いと多くの旅行者がブログやYoutubeで警告しているけどどうやらそれは本当のようだ
ギリシャに限らず欧州は移民の受け入れに積極的だから治安がある程度悪化するのは仕方ないのだろう
英国では移民に脅威を感じた人がEU離脱を支持して実際にEUを離脱した
フランスやスペインは移民の急増で多くの社会問題が発生しているようなので欧州を旅行する際は事前の情報収集は欠かせないと思われる
空港出発から20分程度でアテネ市街地中心部の宿泊ホテルに到着
タクシーのメーターを見ると44ユーロと表示されている
あれ、ネットの事前調査では空港からアテネ市街地までは一律で38ユーロじゃなかったけ?と一抹の不安を覚えた
44ユーロを現金で支払おうとすると運転手は50ユーロ払えとギリシャ訛りの英語で言ってくる
運転手の主張を不審に思った私は、”なぜ44ドルじゃないのか?”と質問すると、運転手は強い口調で50ユーロの理由をギリシャ訛りの英語で説明するのだが、私のヒヤリング能力の欠如と運転手のギリシャ訛りの英語の相乗効果で正確に聞き取れなかった
しかし、何となくではあるが高速道路料金を上乗せしていることを言いたいことは分かってきた
しかし、高速道路を利用してくれ!と私は頼んでいない。運転手が勝手に高速道路を使っただけなのだから私が支払う義務はないはずだ
それにメーターの示す44ユーロも怪しい、怪しすぎる
ネットでの事前調査では空港からアテネ市街までのタクシー料金は一律38ユーロと書いてあったし、空港で調べたUberタクシーは42ユーロだったのだから
この時、私はぼったくりタクシーに引っかかってしまったのだ!とようやく気がついたのです
私が強く反論すれば44ユーロで運転手も引き下がったかもしれないが、繰り返しているように、時差ボケと長時間フライトでヘロヘロだった私はぼったくりタクシー運転手にクレームをつける気力は全くなかった
ぼったくりタクシー経験の勉強代として50ユーロ(8500円)支払ってタクシーを出てホテルのフロントに向かった
この時の時刻は朝の10時半過ぎ
ホテルのチェックインは14時なのでホテルフロントで荷物だけ預けるつもりだったが、すでに部屋の清掃が終わっていたようで部屋の鍵をくれた
長時間フライトと時差ボケで披露していた私はホテルの部屋に入りベッドに倒れるようにして仮眠を取った
最後に
アテネ国際空港からアテネ市街までは一律38ユーロというネットの情報は嘘であることを私は身をもって体験しました😨
運が良ければそういう良心的なタクシーに出会えるかもしれないが、運が悪ければ私のようにぼったくりタクシーに引っかかる可能性もあります
EUに加入しているギリシャですが、ぼったくりタクシーがいまだに取締られていないのは東欧後進国の名残を感じますね・・・
アテネ(というかギリシャ)でタクシーを利用するときは必ず事前に料金を確認すること、またはUberを利用することです
また、声を掛けてくるタクシーはぼったくりの可能性が高いので避けた方が無難です
今回のブログはここまで
次回のブログはアテネ滞在編の予定です!!
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