結婚は配偶者との対等な人間関係が絶対条件。亭主関白も恐妻も話にならない。

生活

こんばんわ makoです。今日は結婚について私の考えを書きたいと思います。私の考えを他人に強制するつもりは全くないし、私の考え方が絶対的に正しいとも全く思っていません。こういう考え方もあるんだと他人と共有できるだけでもいいと思っています。

私は現代社会で特に結婚なんてしたいとも思いません。現代社会で結婚のメリットがあるとは思えないんですよ。リスクはたくさんありますけど。

結論から書きますと、表題の通り、結婚はリスクの高い取引と思います。

人生は結婚してからのほうが一般に長いわけで、リストラで失業したりとか、配偶者の親との関係が悪くなるとか、配偶者が豹変するとか(DV夫とか恐妻になるなど)いろんなリスクがありますよね。そういう中で長期間、夫婦円満にやっていくのは相当相性が良くないと無理だと思います。その相性というのは短期間、付き合うだけでは当然分かりません。

私の身近な知り合いでも結婚して不幸になった人がいますし、要は、自分の努力じゃどうにもならないんですよ、相手がいることなので・・。今、結婚して幸せな人もいるとは思いますが、たまたま配偶者に恵まれたとか、タイミングが良かっただけではないかなと思います。今は幸せな状況でも今後5年、10年後はどうなるか分かりませんよね。

結婚するときはお互いが気に入っているから結婚するのでしょう。相手のことが好きな時は欠点もそんなに気にならないと思いますが、3年、5年と経つと相手の欠点がどんどん目につくようになるのではないでしょうか?それだけではなく、最初に書いたように相手が豹変することもありますよね。男性の場合はリストラされて家に引きこもりになってDV男に豹変したりとか、女性の場合は子供が生まれると旦那に関心がなくなったり、ひどい場合は邪険に扱うようになったりするとかはよく聞く話です。

そうなったくると毎日のことですから、だんだんうんざりしてきて相手への愛情もなくなり、ただ、惰性で一緒に住んでいるだけになります。こうなるともう仮面夫婦ですね。離婚するのも面倒だからただ一緒にいるだけという・・・。私は、自分の妻になる人に愛情が持てなくなったら一緒に住むことはできません。世間体とかは全く考えずに離婚を切り出すと思います。

無理して一緒にいるくらいなら別れて新たな一歩を踏み出したほうが良いですよ。時々、子供がいるから離婚できないという人がいるけどそれ良くわからない感覚ですね。子供に対しても失礼だと思う。子供にとっても、自分の為に親の気持ちが犠牲になっていることは引け目に感じるはずだし、険悪な夫婦のもとで育つ子供にとってもいい迷惑というものです。私も両親が仲があまり良くなくて喧嘩ばかりしていたので子供の頃、本当にいい迷惑でした。私が結婚に否定的なのも仲の悪い両親を見て育ったことも大きいでしょう。

まずは自分の気持ちに正直なって離婚して子供の親権等は離婚時に話し合えば良いだけのこと。

あとは人生でのイベント(子供の進学、住宅購入、親の介護方針など)でも夫婦間の考えの違いで険悪になることも多いと聞きます。お互い話し合って落としどころを見つければよいですが、夫婦のどちらか一方が我慢強いられるような選択の場合はやっぱりうんざりしますよ。毎日顔合わせるわけですからね。私は夫婦の理想像として互いに対等でなければいけないと思うので、亭主関白も恐妻もお話にならなくて結婚以前に人間関係として終わっていると思います。

最近、奥さん側から切り出す熟年離婚が増えているのは、女性の長年の理不尽な我慢が爆発した結果かなと思っています。今の高齢男性は悪い意味で保守的というか時代錯誤の感覚を持っている人が多いので、旦那のほうが奥さんのことを家政婦のように長年扱っていたとか結構多くあると思うんですよね。それじゃあ、定年退職したら奥さんに捨てられますよ。稼ぎもなくなるわけだから奥さんから見たら粗大ごみみたいな存在です。

私はそもそも論として、人生そのものが遺伝子/運/タイミングだけで決まるクソゲーと思っています。努力すれば人生は切り開けるとか綺麗事をいう人がたくさんいますがそういう考えもあまり好きじゃない。私が見ている限りそういうことを主張しているほど、頭脳明晰で容姿端麗な人が多い。頭脳と容姿なんて100%遺伝子で決まってしまうもの。生まれた時から有利な状態な人が努力すればなんとかなるなんて綺麗事主張しても全く説得力がない。

人生を生きていく上で重要な頭脳、容姿は親から受け継いだ遺伝子で決まってしまうので自分の努力でどうにもなるものではない。劣勢遺伝子で生まれた頭脳も容姿も人並み以下の人間は就職も結婚も大苦戦を強いられる。そういう意味で就職も結婚もクソゲーと思うわけです。また、結婚も就職もタイミングが重要ですね。好景気時に高校や大学を卒業すれば優良企業に就職しやすいので就職は有利だし、優良企業に就職している事実は恋愛でも結婚でも有利なのは間違いない。

一番最悪なのは頭脳も容姿も平均以下な人が運悪く就職氷河期世代に生まれること。こうなったらまともな就職も結婚もまず無理です。非正規雇用などの低賃金で結婚も生涯できないで社会の底辺を這いずり回るしかないし現実にこういう人は増えて社会問題になっています。就職氷河期世代の未婚率が非常に多いのもそれが理由でしょう。

今後はフリーランスが増えて就職しない人も多くなるし、生涯未婚率/離婚率ともに最近はうなぎのぼりなので、就職/結婚も近い将来、死語になるかもしれません。

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アラフィフの理系(高分子化学)派遣社員です。 都内中堅私大の理学部化学専攻終了→卒業時に就職氷河期にぶち当たり就活は大苦戦→3社で化学系研究者として勤務→40歳でリーマンショックにあたりリストラ→将来性の無い子会社へ出向→業績不振で肩たたきにあい希望退職に追い込まれる→半年間の無職期間を経て非正規雇用で5社目を渡り歩いています。その5社目は今年末で3年になるので転職活動中です 趣味  SNS巡り  ピアノ演奏(下手です!)。好きなアーティストはショパン、リスト、ベートーベン、グレイ、XJapan。 今年の目標:病気せずに健康で生きること。週末に運動を取り入れようと計画中です。