転職経験談(非正規雇用への転落)

転職

おはようございます。非正規で消耗しているmakoです。3社目の会社をリストラされた後、パソナキャリアで転職支援を受けて、半年の転職活動の後、内定した会社が東京にある食品包装材料の会社でした。内定といっても正社員ではなく1年契約の契約社員です。働きぶりが認められれば正社員の昇格のチャンスはあるとのことだったので内定を受諾しました。結論から言うとこの会社への転職は失敗でした。半年間で退職することになりました。最初の2ヶ月間は研修期間ということで工場での実習でした。工場の現場に入り社員の指示を受けながら作業して工場の仕事を理解するという内容でした。研修が終わると東京本社に戻り今度は先輩社員に同行しながらお客様周りをして仕事を覚えていきます。お客様に素材技術者として包装材料を提案して使い勝手などをヒヤリングします。その結果を元に再度より良い包装材料を提案→テストして頂くという繰り返しですね。仕事の内容はいいとして、苦痛だったのは先輩社員が管理職を含めてブラックだったことです。毎週末のように客先や工場への出張があったので出張先では毎日仕事の後、飲み会に強制参加させられました。私も酒は嫌いではないですが先輩社員の説教も多くうんざりしましたね。こんなことがずっと続くとなるとやっていられないなと思いました。これが退職した理由の一つです。
新卒ではなく経験を買われて契約社員として採用されたので当然、会社は即戦力として採用しています。いつまでも先輩社員のお手伝いばかりしているわけにはいきません。私が新しい仕事を作っていく必要がありました。暫くして先輩社員の同行から外された私は東京本社で暇をもて余すことになりました。自分から仕事を作るためには先輩社員や営業職の社員とコミュニケーションを取る必要があります。内向的でコミュニケーション能力が不足している私にはこれができませんでした。専門性がそれほど高い仕事ではありませんでしたが他人事を巻き込んで仕事を作る能力が必要だったので私には適性がありませんでしたね。結局、社内失業者みたいな状態になり会社内に居場所が無くなり半年で退社せざるを得なくなりました。
今思うと面接のときにもう少し突っ込んで仕事内容や求められる能力を詳しく聞くべきだったと思います。
退社したあとは、また、新宿のパソナキャリアに戻り再度転職活動することになりました。