【仕事】仕事が出来ない人は頑張って仕事をしてはいけない!

仕事

こんにちは

仕事が出来ない人ってどの職場にも居るものです

私も自他ともに認める仕事が出来ない部類の人間です

仕事が出来ない人がいくら頑張って長時間労働しても空回りするだけで、上司や周りの人に感謝されることはないと思います

だから、仕事が出来ない人は頑張らないほうが良い、と確信しています

仕事が出来ない人が頑張って仕事をしてはいけない理由

組織論でよく語られる私の好きな以下の格言があります

・有能な怠け者はリーダーにしろ!

・有能な働き者は参謀(No2)にしろ!

・無能な怠け者には単純作業(ルーチンワーク)をさせろ!

・無能な働き者には一切の権限を与えるな(何もさせるな)!

ちょっと過激な格言ですが、言い得て妙というか、組織論として冷酷な真実を言っていると思います

 

仕事が出来ない人が頑張って仕事をしても、組織にとって無駄なことや意味のないことをする可能性が高いのです

更に言えば、組織に害悪になることをしかねない

だから、仕事が出来ない人に一切の権限を与えるな(何もさせるな!)というのは、冷酷なようですが正しいと思います

組織の責任者(上司)としては、仕事が出来ない人は扱いようがないお荷物と感じるのも当然のことでしょう

だから、上司としては仕事が出来ない部下には、単純なルーチンワークをさせるしかないわけです

コミュニケーション能力を求められるような難しい仕事を仕事が出来ない部下に任せることは出来ないからそれも致し方ないわけです

ただ、多くの大企業は、生産性を上げるために、単純なルーチンワークは派遣社員やパートの人たちに任せています

だから、仕事が出来ない正社員に任せる仕事は多くの大企業にはないんですよね

多くの大企業がリストラ(希望退職)に積極的なのはこういう背景があるのです

 

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【私の経験談】仕事が出来ずに上場企業をリストラされた話

13年ほど前ですが、当時、私の勤めていた上場企業はリーマンショックで大きな打撃を受けて業績は低迷していました

より生産性の高い組織体にするために希望退職者を募り始めました

私の職場でも従業員全員に対する希望退職面談が始まりました

私は確実に希望退職を勧められる(退職勧奨される)だろうなと覚悟しました

入社して10年近く経っても全く昇進できなかったので当然です

面談では予想通り、”君の居場所はこの会社のどこにもない”と上司に宣告されたことを今でもはっきり覚えています

プロ野球選手で言えば、完全な戦力外通告です

上司から見ると私は全く使い物にならない人間だったのでしょう

他人とのコミュニケーションは人一倍苦手だし、頭の回転も悪く会議などでも気の利いた発言できなかったし、他の社員の話を理解できないことも多かった

完全にダメ会社員の典型でしたね

ただ、当時の私は努力教信仰者でした

一生懸命に頑張って仕事をすればいつかは成果が出て報われる、と本気で信じていました

今から思えば愚かなことですが、当時の私は40歳前の世間知らずの社畜でした

完全に”努力教”に洗脳されていたんですよね

残業も人一倍していましたね

ただ、それは私の生産性が低かったので残業しないと人並みの仕事(アウトプット)が出来なかったからなのです

決して残業が好きだったわけではないけど、残業しないと仕事が回らない状態でした

当時の私はおめでたいことに、残業して頑張っている自分に酔っていた状態だったと思います

上司としては、能力が水準以下の社員である私が目障りで仕方なかったでしょうね

リストラ対象になったのも仕方ないと今では思えます

仕事が出来ない人はコミュニケーション能力が低いことが多い

当時の私のように残業が慢性化している人は仕事が出来ない会社員の典型です

仕事ができる人は短時間で成果を出します

仕事ができる人たちは短時間で仕事を回す能力があるからなんですよ

仕事ができる人は仕事の優先順位や重要性が常に頭の中で整理されているから、無駄な作業は絶対にしないんですよね

 

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仕事が出来ない人はこの反対です

彼らは仕事の優先順位や重要性を整理できないので優先順位の低い仕事に懸命に取り組んだりするんですよ

優先順位よりも自分がやりたい事、やりやすい事を優先する人が仕事が出来ない人の典型です

仕事が出来ない人は、要は組織の中で自分の役割を全く把握できないんですよね

上司から求められていることが分からないと言い換えてもいいかもしれない

仕事が出来ない人の多くは上司や同僚とのコミュニケーションが苦手です

だから、上司と密なコミュニケーションを取ることが出来ないので、チームの中での自分の役割や求められていることが把握できるはずがないんですよ

仕事ができる人を観察していると分かりますが、必ず上司と密なコミュニケーションをとっています

だから、今現在、上司が求めていることが分かるので、仕事の優先度を常に完全に把握している

だから優先度の低い仕事に拘泥したり振り回されることなく、優先順位の高い作業に没頭することができるのです

そうすれば当然、迅速に良い成果(アウトプット)に繋がり、上司からの信頼も厚くなり、さらに重要な仕事が舞い込んでくる、という正のスパイラルが生まれるのです

会社員として生き残りたければ、このような仕事の正のスパイラルを生み出す会社員にならないと、会社という組織で生き残るのは難しいでしょうね

私もこのような正のスパイラルを生み出す社員になろうと奮闘したことがありますけど、全くダメでした

コミュニケーション能力のない私が奮闘しても空回りするだけなんですよね

上司(管理職)は非常に忙しい人たちです

その忙しい人たちを捕まえてコミュニケーションを取るのは高度な言語能力が必要です

コミュニケーション能力とは、友達とのお喋りみたいにダラダラと長時間喋る能力ではありません

ビジネスでのコミュニケーションは、自分の言いたいことを簡潔に分かりやすく短時間ではっきりと言語化する能力が求められます

また、相手の話を瞬時に理解して適切な受け答えをしなければならない

このようにコミュニケーション能力というのは瞬発力、論理的思考力が必要な非常に高度な能力です

まあ、生まれ持った能力(才能)と言っていい

私のように頭の回転の悪い瞬発力のない人間がいくら頑張っても身につかない能力ですね

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まとめ  〜仕事が出来ない人は非正規雇用として生きるしかない〜

私の経験を交えて、仕事が出来ない人が頑張って仕事をしてはいけないと思う理由を書きました

仕事とは組織で成果を出すものです

組織の中での自分の求められている役割を常に把握する必要があります

それには上司や同僚との緊密なコミュニケーションが欠かせません

ただ、残念ながら仕事が出来ない人はコミュニケーション能力が低い場合が多いです

私がそうだったのでよく分かります

コミュニケーション能力が水準以下の人は、無駄な作業や後ろ向きの作業をして組織の足を引っ張る恐れがあるのです

だから、リーダー(上司)としては、仕事が出来ない部下に任せられる仕事は単純作業などに限られてしまいます

ただ、多くの大企業は単純作業を非正規雇用(派遣社員やパートやアルバイト)に任せています

だから、仕事が出来ない正社員に任せられる仕事は多くの大企業では無いわけです

多くの大企業が大規模リストラに熱心なのはこのような背景があるのです

大変に残念ですが、仕事が出来ない人が大企業の正社員として生きていくのは無理ゲーです

年功序列的な大企業では仕事が出来ない人が正社員で生きていくことも可能ですが、そういう企業は少ないと思います

一般論としては、大企業で働きたければ派遣社員になるか、正社員で働きたければ中小企業を目指すしかないと思います

これが厳しい現実だと思います

ただ、大企業の派遣社員を9年ほど継続している私としては、派遣社員はあまりお勧めはしませんけどね

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