アマルフィ3日目の朝
今日でアマルフィ滞在は最後だ
今日はアマルフィからサレルノまでフェリーで渡り、サレルノ駅からトロペア駅まで高速鉄道と在来線で向かう予定
トロペアはイタリア南部のカリブリア州にある海沿いの小さな町だが海が綺麗なので毎年夏になると欧州各国から観光客が多く訪れるらしい
鉄道はすでにomioを通じて予約してあるが、アマルフィからサレルノまでのフェリーはまだ予約していないので朝食を食べ終わり次第、アマルフィ港に行ってフェリーのチケットを購入する予定だ
フェリーはdirect ferriesで予約しても良いのだが手数料が高く現地でフェリーチケットを購入するよりもかなり高くついてしまうのが痛い
もっとはっきりいえばdirect ferriesはボッタクリに近いと思う💢
夏のハイシーズン中ならば高速鉄道などはomioで事前に予約したほうが無難だと思うけどフェリーは予約する必要はない
カプリ島などの超メジャーな離島へのフェリーのチケットでもない限り事前予約は不要だと思う
2泊3日滞在したアマルフィ郊外のホテルは宿泊料が高い割(1泊4万円弱)にホストの態度や接客や食事(朝食)はイマイチだった
良かったのは部屋からのアマルフィ海岸の眺め、一人旅には広過ぎる部屋、清潔な水回りなどだ
特にシャワーの水圧の強さには感動した
日本のホテルでもこんな水圧の強いシャワーは滅多にないと思う
高級ホテルが多いアマルフィの中では庶民的なホテルなんだと思うけど、日本人の感覚ではこのクオリティで一泊4万円はかなり高いと思うだろう
シャワーを浴びた後に朝食会場に行くと、女性ホストが早速、今日のコーヒーは何にするか?、と聞いてきたのでカプチーノと答えた
朝食は昨日と全く同じメニュー(クロワッサン、ハム、チーズ、目玉焼き、サラダ、ヨーグルトなど)で量的には十分だが味は正直イマイチ💦
昨日宿泊したのは私だけだったようだ
そのためか昨日は無愛想だったこの女性ホストはしきりに私に話しかけてきた
昨日行ったポジターノはどうだったか、今日はどこに行くのか、などと色々と尋ねてくる
正直、この女性ホストと大して喋りたいわけではないのだけど無視するわけにもいかないので適当に答えておいた
アマルフィからサレルノまではどうやって移動するのか?と聞いてきたのでフェリーで行くと伝えるとそれが一番良い方法だと言っていた
バスでもサレルノまで行けるらしいが夏場は渋滞がひどくてかなり時間がかかるらしい
この女性ホストの英語の訛りがひどいので、出身はどこなのか?と尋ねると彼女はアマルフィの出身らしい
リゾート地とはいえ、南イタリアの田舎町だからこれだけ訛りのある英語を喋るのは仕方ないのかもしれないな
まあ、私の英語も日本語訛りの英語だろうからお互い様なんだろうけどね・・・
朝食を食べ終えて部屋に戻ると早速荷物をスーツケースとバッグに詰めてチェックアウトの準備をする
忘れ物がないように何度も部屋の点検をしてチェックアウトするためにロビーの向かった
予約時にカード支払いは済ませてあるので、チェックアウト時に請求されたのは市民税だけだった
市民税の代金は忘れたけどローマよりはだいぶ安かったですね
イタリアの市民税は自治体によってかなり違うようだ
フェリー出発の時間まではかなり時間があるのでスーツケースとバッグはしばらくこのホテルで預かってもらうことにした
ホテルを出発しアマルフィ港に向かう
今日も天気が良くて絶好の観光日和だ。ホテルからアマルフィ港までの道沿いには絶景ビーチが多いので散歩も楽しい
アマルフィ港までの道のりを歩いているとホテルに住み着いていると思われるハチワレ子猫を発見😍
人間に慣れているようで全然逃げようとしない。昨日訪れたポジターノも野良猫が多かったけどアマルフィでも野良猫が見れて良かった
断崖絶壁にホテルが立ち並ぶアマルフィ海岸↓
透明度の高いアマルフィ郊外の海↓
20分ほどでアマルフィ港に到着してサレルノ行きのチケットを購入した。
基本料金は10ユーロだがスーツケースを載せるには別途3ユーロかかるので合計13ユーロ(2150円)
direct ferries経由で購入すると同じチケットでも4000円も掛かるのでほぼ倍の価格だ
フェリーはカプリ島などの超人気離島にでも行かない限りは事前予約は不要だ
アマルフィ港までせっかくきたので、アマルフィ中心の市街地を散策する
昼食前の時間帯(11時過ぎ)のせいかどこのレストランもランチを楽しむ観光客で賑わっていた
私はホテルで朝食を結構食べたので全くお腹は空いていないからアマルフィでランチは食べようとは思わなかった
食事はトロペーアに着いた後にトロペーアの街でゆっくり夕食を楽しめば良いだろうと思う
私は普段は朝食をほとんど食べないので(食べてもヨーグルトだけ)、昼食は食べるのだけど、今回のイタリア旅行はホテルで朝食が提供されるので昼食時には全くお腹が空かないのだ
だから、今回のイタリア旅行では朝夕しか食事を食べていない
私に限らず中高年の人達は一日二食で十分な気がするし、人によっては1日一食でも十分かもしれない
私の同世代の芸能人である福山雅治はだいぶ前から1日1食で済ませているらしいが体型も崩れていないし私よりもはるかに若々しく羨ましい限りだ
やはり現代人は”食べ過ぎ病”で不健康になっている可能性が高いな
お腹は空いていないのだがホテルからアマルフィ港まで強烈な日差しの蒸し暑い中を歩いてきたので非常に喉が渇いていることに気がついた
アマルフィ大聖堂近くのジェラート屋さんでフルーツスムージーを購入。
イタリアのフルーツスムージーはどこで購入しても本当にうまい😋。価格が高いのが玉に瑕だけど。
キンキンに冷えた甘味と酸味の絶妙なフルーツスムージーが喉を通っていく快感がたまらないのだ
フェリー出発の時間が2時間前になったのでスーツケースを取りにホテルに戻ることにする
アマルフィ市街地からホテルまでの道のりは上り坂がずっと続くので手ぶらといえども結構しんどい
おまけに蒸し暑さと強烈な日差しが容赦なく体力を奪っていく
上り坂を歩き続けて想像以上に体力を消耗して途中でたまらず売店によってミネラルウォーターを貪るように飲んだ
夏の南イタリアは日中の長時間の観光には十分注意しなければならないと思う
ミネラルウォーターやフルーツスムージーなどで水分と糖分を適宜補給しないと熱中症になりかねない蒸し暑さなのだ💦
ホテルに到着した頃にはへとへとになっていた
ホテルのフロントで預けていた荷物(スーツケースと鞄)を受け取ってGoogleMapでアマルフィ港行きのバスの出発時間を調べるがどうもよく分からない
バスの本数が少ないのは明らかなのでアマルフィ港まで歩いていくことに決めた
ホテルからアマルフィ港はずっと下り坂なのでスーツケースがあるとはいえなんとかなるだろうと思ったからだ
実際、アマルフィ港までの下り坂のおかげでそれほど体力を使わずにアマルフィ港に到着した
下り坂だからスーツケースを転がすのも楽ちんだった。逆に上り坂だったら重たいスーツケースを重力に逆らって引き摺るのは地獄だっただろう
サレルノ行きのフェリー乗り場は既に多くの人が並んでいた。日本人観光客も見かけたかな。
フェリー乗り場は日差し除けがないのでとにかく暑くて仕方ない。フェリー乗り場で待っている間にも厳しい直射日光と蒸し暑さでだいぶ体力を奪われてしまった
アマルフィ港を定刻の14時に無事出港した
アマルフィには2泊3日滞在したが、まあまあ満足できた
綺麗なビーチや断崖絶壁にそびえ立つホテル群や別荘と思われる邸宅は非常に見応えがありました
個人的にはポジターノが印象に残っている。ビーチの美しさや断崖絶壁の景観などはアマルフィを上回っていると思う。街の雰囲気もアマルフィよりも大人の街という感じで私は気に入った。アマルフィまで来たら絶対にポジターノは訪れた方が良いと思います。
30分の航海でサレルノ港に到着。ただ、ほぼ満席状態のフェリーだったのでフェリーから出るのにかなり時間がかかった。
欧州のバカンスシーズン真っ最中なので船内はヨーロッパ人と思われる家族連れが多くて非常に賑やかだった(というよりも煩かった)。
サレルノ駅に到着したのは15時過ぎていたがトロペア方面の電車は15時49分発なのでまだ時間には余裕がある。
サレルノ駅は小さな駅で改札がなく誰でもフリーで駅ホームまで上がることができる。
見送りしたい人には大変便利だが改札がないので無銭乗車もやろうと思えばできる駅でもある。
ただ、イタリアは無銭乗車には非常に厳しく、見つかった場合は数百ドルの罰金が課されるので、まあ殆どの人は無銭乗車しないと思う。
電光掲示板で私の乗車する列車をチェックすると10分ほど遅延しているようだ
まあ、今日はトロペアのホテルに到着すれば良いだけなので多少遅れても問題はないから気楽だ
1時間ほどホームで列車を待っていると私が乗車する高速鉄道(FRECCIAROSSA)が到着した
この高速鉄道でラメッツア・テルメ駅に向かう
ラメッツア・テルメ駅でトロペア方面への在来線(TOROPEA LINE)に乗り換える
乗車して私の座席(指定席)にいくと、イタリア人らしき中年のおばさんが堂々と座っていたので正直かなりイラッとした💢
ここは私の座席だと英語で彼女に伝えると、このおばさんは最初はポカンとしていたがしばらくすると状況を察したようでそそくさと何処かに行ってしまった
他人の座席に堂々と座るほどイタリア人の公共マナーは悪いのか💢、と思うとまたイタリアの評価が私の中で下がってしまった💦
スーツケースを座席の上にあげて座席に座って周りを見渡すとほぼ満席状態だった
私が座った座席は4人がけのボックス席で正面は2名の男性乗客が座っている
中央レーンを挟んで反対側のボックス席には家族連れらしき4人組が座っていて彼らは犬を2匹連れていた
イタリアの高速鉄道は犬を乗車させることができるらしい。
日本の鉄道は盲導犬以外はペットの乗車は禁止にしているが国が変わればルールも変わるだろうな。
彼らの犬が中央レーンを跨いで私の足元にも近寄ってくるのではっきり言って鬱陶しい。
犬は別に嫌いではないが電車の中で犬が近寄ってきたらくつろぐことができないので結構なストレスだった
さらに周りを見渡してみると犬を連れている乗客がたくさんいることに気がついた。
トイレに行く時にさりげなく犬の数をチェックしたけど私の乗車している車両には10匹弱の犬がいた。中にはゴールデンレトリバーのような大型犬も座席の下に座っていたのでびっくりしてしまった。
イタリア人は相当の犬が好きなようだ。バカンスでは犬を連れて旅を楽しむのが当たり前なんだろうな。
乗車して10分ほど経った頃に男性の車掌が来て私にチケットを確認しに来たのでスマホの電子チケットを車掌に見せたらOKと言われたので正直ほっとした。
アマルフィからサレルノの移動で疲れていたので仮眠を取ろうとしたが車内が満席のせいか多くの乗客のお喋りがやかましくて全然くつろぐことができない。
時間が経つごとに彼らの声の大きさにイライラが募ってくる😠。
電車の中は自宅ではない公共の場だ。自宅みたいに馬鹿でかい声で喋るな!と喝を入れたいところだがそんなことができるはずもない。
子供の奇声や大きな笑い声などもしょっちゅう聞こえてくるので煩いことこの上ない。
この阿鼻叫喚の光景は日本の夏休みの新幹線も全く同じだけどね・・・。
数日前に乗車したテルミニ駅からサレルノ駅までの高速鉄道はグレードの高い座席だったので座席も広くて車内も静かで快適だったのだが、この列車は一番グレードの低い指定席だったから仕方ないかな。
イタリアの高速鉄道で落ち着いて静かに快適に移動したいのならば座席のグレードはケチらない方がいいです。
悲しいかな、列車も飛行機も同じですが安いチケットは間違いなく乗客の客層が下がります(乗客の公共マナーが悪くなる)。
だから旅行で快適に移動したいのならば航空券や鉄道の格安チケットばかりを追い求めるのも考えものだ。
安いチケットは乗客ガチャでハズレを引く可能性が高いことは覚えておいた方がいい。
乗車して2時間20分後にラメッツア・テルメ駅に到着した
サレルノ駅からラメッツア・テルメ駅までは高速鉄道とはいえ新幹線のような超高速で巡航するのではなく最速速度でも180km/h程度だった。日本の特急列車よりも少し早いといった感じだろうか。
車内は人が多過ぎて煩くて不快だったけど車両の揺れは少なく乗り心地は快適だった
またサプリ駅〜パオーラ駅までは車窓からの海の眺めが見事だった。この辺りは南イタリアのリゾート地が点在しているようです
ラメッツア・テルメ駅は南イタリアのターミナル駅のようで私だけでなく多くの乗客が下車した。
ラメッツア・テルメ駅でトロペア方面の列車に乗り換えると電車内は乗客がまばらでガラガラだった。
発車まではまだ10分ほど時間がある。
電車は新しく非常に綺麗で清潔感があり気に入った。冷房は効きすぎるくらい効いていて快適。
乗客が殆ど乗車していないガラガラの状態でトロペア方面に向かう列車が定刻の18:27に出発した
乗客が殆どいないので車内は非常に静かで思う存分にくつろぐことができた
ラメッツア・テルメ駅からトロペア駅までは鈍行列車で約1時間
トロペア駅に到着するまで多くの駅に停車したが誰も乗車してこないのだ
車窓から見える景色は日本の田舎町とそう変わらない景色だったと思う
各駅停車の列車とは言え駅の間隔は結構長くて列車の速度は体感的には特急列車と変わらない
車窓を楽しんでいるとスマホに新しいメール通知が来た
今日から3泊するトロペアのホテルからのメールで今日のチェックイン時間を教えてほしいとの内容
トロペア駅到着が19:25の予定なので20時前後にはホテルに到着する予定である旨を返信しておいた
定刻通りにトロペアの駅に到着したのだが、トロペアの駅には溢れんばかりの観光客が並んでいてびっくりした
私が列車から降りると同時に多くの乗客が乗車して満員電車のような状態になって出発した
噂通り、トロペアは南イタリアでは有名な観光地(リゾート)のようだ
19:25分なのにトロペアはまだ陽が落ちていなくて十分に明るかった。真夏のイタリアは夜まで明るいんだね。
GWに訪れたギリシャも19時過ぎても明るかったことを思い出した。
列車が出発した後のトロペア駅は嵐の後の静けさのように静まり返った田舎の小さな駅だった
GoogleMapの案内に従いながらトロペア駅からホテルまで向かう
GoogleMapの案内を見るとホテルまでの道のりは思った以上に複雑で距離も結構ありGoogleMapが無かったら間違いなく迷子になっていただろう
トロペア駅はトロペアの街から結構離れているようで駅の周りは商業施設が何もない寂しい場所だ
ホテルに近づくにつれて人や道行く車が急速に増えてきた
トロペアの街はアップダウンが激しい上に歩道には段差が多くてスーツケースを引きずりながら移動するのは思いのほか体力を使ってしまった。まあ、ローマの街も似たようなものだったけどね。
ホテルに到着した時は20時を回っていて少し薄暗くなり始めていた
チェックインを済ませて部屋に入るとバルコニーからは夕日に染まる海が見えて感動😍
部屋は綺麗で清潔だったけど想像していたよりは狭かったのがちょっと残念
ホテルは海が見える断崖に面していて非常に景色が良い。夕日も綺麗に見ることができるだろう。
この日はあいにく夕日が落ちた後だったがそれでも十分に綺麗な夕焼けを楽しむことができた。
少し高めのホテルだったけど奮発してよかった😀。
21時を過ぎて流石にお腹が空いてきたので夕食を食べるために街に繰り出すことにした
私が宿泊しているホテルはトロペアの街の中心からは少し離れていたので中心部までは徒歩15分ほどかかった
トロペアのシンボルであるサンタ・マリア・デッリーゾラ聖堂が真ん前に見える場所に行っていると多くの観光客で賑わっていた
どうやらトロペアの夕日を見渡せる人気スポットのようだ
多くの観光客が夕日の余韻を楽しんでいるようだった。確かに聖堂や夕日や海の眺めは素晴らしい場所だから観光客が多いのも頷ける。周辺はレストラン、ジェラート店、土産物店が多く活気があり夜遅いのに賑わっている。
夜のサンタ・マリア・デッリーゾラ聖堂は綺麗にライトアップされて幻想的な雰囲気😍
トロペアの街中には多くのレストランがあるのだけどローマのスペイン広場界隈と同じく一人で入店できそうなお店はなかなか無い。
トロペアの街は非常に落ち着いている大人の街で良い雰囲気なのだけど、観光客は新婚旅行風カップルが非常に多く、私のようなおっさんのボッチ旅には正直肩身が狭過ぎる💦
しかし、非常にお腹が空いていたのでどこかのレストランには入りたくて仕方がない
比較的空いていて一人でも入店しやすそうなレストランを見つけたので早速入店した
GoogleMapでの評価はあまり高くないレストランだがしょうがない
GoogleMapでの評価が高いレストランはどこもお洒落なロマンチックな雰囲気のお店ばかりでボッチのおっさんが入店するのはハードルが高過ぎた😭
ロゼワインとボンゴレパスタを注文した
このレストランのキンキンに冷えたロゼワインがバカウマでびっくり😳。
今までの人生で多くのワインを飲んできたけどこんなに美味いワインは飲んだ事がない。さすがワイン王国のイタリアだ。
ロゼワインがこんなに美味しいのだからパスタもさぞかし美味しいのだろうと期待したのだが、ボンゴレパスタの味はごく普通で本当にがっかりした😭
決して不味くはないのだがレトルトのパスタソースって感じの味付けでパスタの茹で加減も微妙だった
アサリも鮮度はあまり高くはない感じ💦
この程度のボンゴレパスタならば私でも作れそうな感じだ。プロの料理人が作った片鱗が微塵も感じられなかったのは本当に残念だ。
店員の態度や対応もイマイチでGoogleMapの評価の低さは結構的を得ていると感じたかな😭
ボンゴレパスタの味はごく普通だったけど量は十分で結構お腹いっぱいになったし、バカウマのロゼワインで気持ちよく酔う事ができてそこそこ満足でした
ホテルに戻ったのは夜の11時頃だったけどトロペアの夜の街はまだまだ賑やかでした
アマルフィからトロペアまでの長時間移動で疲労が溜まっていたせいかホテルの部屋に戻ったらすぐに睡魔が襲ってきてそのまま眠ってしまいました
今回の記事はここまで!
次の記事はトロペア滞在編です!
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