ピアノ練習会でショパンの別れの曲を上手く演奏ができずにボロボロだった話(笑)。人前での演奏する緊張は半端ではないよ!

ピアノ

憧れのショパンの”別れの曲”を人前で弾きましたが、ミスばかりでボロボロでした。

こんにちは

私はピアノを弾くのが結構好きで、自宅の電子ピアノで時々、気が向いたときに好きな曲を練習しています

時々でも練習していると、難しいなと感じていた曲でもある程度は弾ける様になります。ただ、それは自宅で緊張感なくリラックスした状態での話です。

先日、関西のある初心者向けピアノサークルで某会場で人前で演奏する機会がありました。練習していたショパンの別れの曲を演奏始めましたが。これが全く上手くいかない。自宅では上手とは言えないものの。そこそこ弾ける曲なのに、人前での演奏では緊張して指が震えるためかミスタッチをしてしまい変な音を出して、余計に緊張して更に指が震えてもっとミスタッチをするという悪循環に陥ってしまいました。曲の導入部からボロボロで途中で諦めて、最初から引き直すという失態でした。

別れの曲は、難しい曲なので私の選曲ミスもあるのかもしれませんが、人前で緊張するというのは本当に困りものです。

別れの曲が盛り上がる難易度の高い中間部は勿論ほとんどうまく弾けずに適当に端折ってごまかすなど、とても”演奏できた”というレベルではありませんでした。

それでも、聴衆の皆さんは、演奏後には拍手してくれました。

私以外の人は、ほとんどミスなく弾く玄人肌の人ばかりだったので余計に緊張してしまったと思います。

私が中高年からピアノを習い始めた理由

10年くらい前、東京に住んでいた時に、休日が暇だったので何か暇を潰せることはないかな?と思っていたら、小学生の頃に少しかじったピアノを習いなおしてみようか?と感じたんですね。ひょっとしたら気の合う友人や彼女ができるかもしれないと、心の底では不純な動機もありました(笑)。

渋谷にある某音楽教室でピアノ体験レッスンに参加して気に入ったので、その音楽教室で毎週一時間ピアノを習い始めました。そのピアノ教室には4年ほど通いました。最初は全く引けなかった曲が先生の指導の下、弾ける様になるのは嬉しいものです。

その当時は、自宅にはピアノを置いていなかったので、街中のピアノがある音楽スタジオで週に二時間ほど練習していました。

そうやって練習に励んでいると徐々に難しめの曲も弾ける様になっていきました。ただ、ピアノ教室が開催する定期的な演奏発表会では緊張してしまうせいかあまり上手に演奏できたことはありません。

それでも、4年間、ピアノのレッスンを受けたことは私の生活に潤いを与えてくれました。先生との会話も息抜きになりますし、音楽教室のスタッフともある程度は話す様になりますしね。発表会に参加すると新たな仲間もできるし楽しかったですよ。

ただ、そういう楽しいピアノライフも継続できなくなりました。

44歳の時に勤めていた会社がリストラを始めました。人事考課の低い社員を沢山肩たたきしてやめさせました。私も人事考課の低い社員だったのでやめさせられました。

会社をリストラされたタイミングで泣く泣く、その音楽教室は辞めることにしました。無収入になってしまうので授業料を払う余裕はもうありませんからね。ただ、辞める時にお世話になったピアノの先生から、ピアノは弾く習慣がないとすぐに習った技術を忘れてしまうから電子ピアノを購入して時々は練習した方がいいと言われました。

 

その教えに従って、カシオの比較的安めの電子ピアノ(9万円)を購入しました。ヤマハとかカワイの電子ピアノは高額なので手が出ませんでした。

購入した電子ピアノで気が向いた時に練習していますし、たまには街中にあるピアノが置いてある音楽スタジオを借りて練習するこことあります。

電子ピアノと普通のアップライトピアノでは音質が違います。電子ピアノも高価なモデルだとアップライトやグランドピアノ並みの音が出せるかもしれないけど、安価な電子ピアノはやはりアップライトピアノに音質ではまだまだ敵いません。だから、たまには電子ピアノではない普通のピアノで演奏したくなるんですよ。

50歳になった今でもピアノの練習を継続していますが、いろんな意味でしんどい(笑)

正直いうと、最近はピアノの練習が鬱陶しくなることが多くなってきました。いくら好きな曲とはいえ、練習しても上手くならなければ練習するモチベーションが無くなってしまいます。

本当は週末などにピアノのレッスンを受ければ、プロからの指導があるので上達も早いと思うのですが、そんな金銭的な余裕は今はありません(泣)。自己流で練習していると、よほど才能がある人ではない限りピアノの練習を継続するのは大変ですよ。

まあ、私は自宅にピアノがあるので、ピアノを只の物置にしたら勿体無いから無理やり演奏の機会を作っているというのもあります。

ピアノって結構スペースも必要だし、価格も決して安くないので、あまり安易に購入するのは考えものですね。売却することはできますがそれなりに手間もかかります。処分すればお金を取られることだってあるでしょう。

ピアノを置ける賃貸や楽器を演奏できる賃貸は限られてくるので、引越しの際の部屋探しでも苦労します。

まとめ

私の趣味(?)であるピアノについて少し語ってみました。

ピアノを人前で演奏することは想像以上に難しいということがピアノを始めてわかったことです。私は聴衆の前で難曲を弾きこなすピアノストを見ると天才か超人にしか見えません(笑)。プロとはいえ相当緊張するはずなんですが、ミスなく演奏するというのは凄すぎます。

 

ピアノ演奏に興味ある人はミュージックスクールをまずは探すことをお勧めします。また、安易にピアノを購入するのはあまりお勧めできません。安くない買い物だしスペースもとるし、すぐにピアノ演奏に飽きてしまう可能性だって十分にあります。

都会ならば、ピアノを置いてある音楽スタジオも沢山あるので、自宅にピアノを置くよりも音楽スタジオで練習する方が効率的です。家賃の高い都市部で自宅にピアノを置くことは余程のことがない限りやめたほうが無難。

地方に住んでいて部屋の広さに余裕があればピアノ購入の検討するのも良いですが、必ず出口のこと(売却、処分)を考慮した方がいいです。安易に高価なピアノを購入したら必ず後悔すると思います。

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アラフィフのものつくりエンジニア。 私大理学部化学専攻終了→卒業時に就職氷河期にぶち当たり就活は大苦戦→3社で化学系研究者として勤務→40歳でリーマンショックでリストラされ子会社へ出向→希望退職→非正規雇用で5社目を渡り歩いています。